武装錬金 第24話「キミが死ぬ時が私が死ぬ時」

第24話「キミが死ぬ時が私が死ぬ時」

ごめん、斗貴子さん。その約束、守れない――。

カズキの出した選択…
それは白い核鉄をヴィクターに使うこと。
そして新たな白い核鉄の完成まで自分を仮死状態にすること…
カズキは、白い核鉄をヴィクターに打ちこみ――

ヴィクターの決戦。ファイナル編!


パピヨンや桜花先輩に選択を伝えたカズキ。
上手くいけば皆助かるらしいが、二人とも驚く内容?
でも、望む条件でカズキとの決着をつける見かえりに、パピヨンもそれを承諾。

そのころ、バスターバロンとヴィクターの決戦はまだ継続中。
サポート部隊もほぼ壊滅し、残りの戦力ではもう決着まで時間をかけられない…
バスターバロンとカズキの白い核鉄だけが頼りだが。

夏祭りで待ち合わせしたけど、集合時間に着いたのは、カズキと斗貴子さんだけ。
カズキが余裕そうなだという斗貴子さんに、勇気を分けてもらったからと余裕なカズキ。
「この間、分けてもらった勇気、少し返そうか?」

キスのお返しをしようとするカズキ(笑) 
斗貴子さん照れまくりで立場逆転してるな~
でも、まひろが来てキスは中止、残念。カズキは見られても平気なんだけどね。

そこに向かえのヘリが到着し、カズキはまひろたちに別れを告げる。
「今度は少し長いお別れになるけど、必ず帰ってくるから心配するな。皆によろしくな…」
 
 
カズキの決意を感じても笑顔で送ったまひろ。
ヘリが遠くなってから涙を流す…。まひろいい娘です。

病院の屋上からブラボーと千歳もカズキを見送る。
『戦士長としてお前に教えることはもう何もない。
 お前の決めた選択に全てを任せたぞ、戦士カズキ――」

完成した白い核鉄をカズキに渡したアレキサンドリア。
カズキを巻きこんだことを謝罪し、細胞の限界から脳が崩壊していく。
クローンでも100年が限界だったよう…

ヴィクターとの戦いは、バスターバロンに不利に展開…
海の生命からエネルギードレインをして無限に再生できるなんて勝てない…
対抗するバスターバロンは、とっておきの特性を使用。
サブコクピットに搭乗した戦士の武装錬金をパワーアップできる特性を。

火渡らを乗せパワーアップした武装錬金で攻撃し猛反撃!
ヴィクターが怯んだところに止めの一撃!!

撃破したと思ったが、ヴィクターの巨体は海洋生物の死骸で作ったものにしかすぎなかった。
ヴィクターの本体のフェイタルアトラクションで、バスターバロンも敗北…

ヴィクターとの決戦に向かうカズキに、パピヨンが頼まれていた新型フラスコを持って合流。
明かされるカズキの選択。

ヴィクターを白い核鉄で元に戻し、カズキは仮死状態にしてパピヨンの新型フラスコで眠りにつく。
その間に、パピヨンが新しい白い核鉄を完成させ、カズキを人間に戻す。
そして、人間カズキとパピヨンは決着をつけると――。

カズキはその間、斗貴子さんを剛太に任せる。
恋敵じゃなく、戦友として引きうける剛太。
「先輩のことは俺に任せろ。
 お前は安心して戦って、眠って、そして、必ず帰って来い! いいな!?」

少し長いお別れ…けど永遠じゃない――。
斗貴子さんは、白い核鉄をカズキとともにヴィクターに打ちこむと決意。
「カズキ、その一撃、私も一緒に!」

照星は他の戦士を逃がそうとするが、ヴィクターは錬金術に関わる全てを滅ぼすと逃がさない。

100年前、怪物となったヴィクターに、戦団は、娘のヴィクトリアをホムンクルスに変えた…
そしてまた目覚めてみれば、またカズキを同じように再殺しようとしている…
錬金術に対する怒りと絶望…

怒りを叫ぶヴィクターの前に、カズキが到着。

ヴィクターを救うために、カズキは斗貴子さんと手を携え、一撃に賭ける!
「一心同体。貫け、俺達の武装錬金――!!」

しかし、第3段階に進んだヴィクターの黒い核鉄を相殺するには白い核鉄は出力不足だった…
ヴィクターかカズキも敵と判断し攻撃してくる。

「来るぞ、カズキ! 手を離すな。
 君と私は一心同体、君が死ぬ時が私が死ぬ時だ!」

斗貴子さんは誓ったが、カズキは斗貴子さんの手を離す…

「ごめん…ごめん、斗貴子さん。――その約束、守れない。」

カズキは、ひとりヴィクターに向かい。
そして、ヴィクターとともに空に舞いあがり…はるか宇宙へ飛び出す。
その向かった先は――月。

生命のいない月ならエネルギードレインはできない。
二人の純粋な能力だけでの戦いとなる。
でも、戦いに勝利してももう地球には帰れない?

カズキはそれでも戦う覚悟…
地球には守りたい人が大勢いる。一番守りたい人がいるから。

『あの日から、あの日から今日まで本当に色々あったけど、
 今はもう楽しかったことしか思い出せないや――」
カズキはヴィクターにむかう…

月を見上げ、カズキの名を呼んで泣きじゃくる斗貴子さん。

「馬鹿野郎! 許さねえぞ、武藤! よくも先輩を泣かせやがって!」
「これで…、これで俺の名を――名前を呼ぶ者は、誰もいなくなった…」

剛太とパピヨンの言葉…

もう誰の声も届かない月が、カズキとヴィクターの決着の場所――。


とうとう月まで行ってしまいました(あせ)
もう誰にも手が出せない…
戦いの決着はどうなるのか。もう帰ってこれないのか…
パピヨンでもなんとかできないのかな(^^;

次回 第25話「代わりなどいない」
 
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