武装錬金 第26話(最終話)「ピリオド」
第26話(最終話)「ピリオド」
ここにある核鉄はこれからずっと斗貴子さんと一緒だから――。
パピヨンとの決着をのぞむ斗貴子。
その時、月面にサンライトイエローの光が輝く!
カズキは生きていた!?
完全無欠の大団円^^
パピヨンはニューヒーローになる(笑)
カズキの代わりなどいない、誰にもなれないとパピヨン。
それは斗貴子にもわかっているけど、それでもカズキが果たせなかった、パピヨンとの決着を果たそうとする。
パピヨン特性のフラスコが何かのカウントダウンを開始!?
世界を焼き尽くすためのものと思いフラスコを攻撃する斗貴子さん。
「カズキがいなくても、カズキが命を賭けて守った世界だ!!」
パピヨンは身を呈してフラスコを守る。
カウントダウンが切れ開いたフラスコ。その中身は白い核鉄だった。
フラスコは、パピヨンがこの1ヵ月諦めずに作った白い核鉄の生成を迅速かつ安定して進めるためのデバイス。
でも、カズキはもう…斗貴子さんがつぶやいた時、天空の月にサンライトイエローの光が輝く!
それはカズキの生きている証――。
喜んだ斗貴子さんを、千歳さんが来てバロンのところに拉致していきます。
大戦士長達は、バスターバロンでカズキのいる月面に行く準備をしていた。
斗貴子さんも乗せられバスターバロンは月に向かってリフトオフ!
バスターバロンは何でもありだね(^^;
月ではまだカズキとヴィクターの戦いが続いていた…
もう勝負はついたというヴィクターに、仲間を守るため諦めず挑むカズキ。
ヴィクターは急に戦いを止める。
カズキを助けにきた仲間たちのバスターバロンに気付いて。
一度は再殺しよとしたカズキを救出に来るまでに戦団が変ったというヴィクター。
最後の力を使い、カズキをフェイタルアトラクションで月面から宇宙に打ち上げようとする。
「お前も来るんだ! ヴィクトリアが待っている!
もう戦う意思がないなら、ヴィクター、共に生きる道を新しく探そう!」
カズキは、ヴィクターの腕を掴みともに帰ろうと言う。
カズキの思いが、ヴィクターの心も動かす。
『――同じ如き境遇の下、絶望にしがみついた男と希望を手放さなかった男。
絶望が希望に敵うはずなどない…』
カズキを発見したバスターバロンから、シルバースキンをつけた斗貴子さんが向かえにむかう。
再会した斗貴子さんとカズキ!
『君が死ぬ時が私が死ぬ時…。
いや、君と一緒に生きていく。
もう離れない――今度こそ、君と私は一心同体だ!』
カズキと帰還した斗貴子さんの笑顔を見て、喜ぶ剛太…
本当に良かったですね――って剛太いいやつだよ~
白い核鉄で人に戻ったカズキは、約束通りパピヨンとの決着にのぞむ。
傷だらけのカズキは、ニアデスハピネスの直撃を受けてもからくもパピヨンに勝利。
「殺れ。今度はしくじるなよ…」
パピヨンの言葉に、カズキは、自分の決着を示す――。
ヴィクターも、照星たちがパピヨンの残したデバイスを解析して作った白い核鉄を受け取る。
人に戻れたヴィクターは、愛娘ヴィクトリアと抱き合う。
娘と再会できたけどヴィクトリアは、ホムンクルスのまま…
ヴィクターは自分もホムンクルスとなって、ホムンクルスを率いて月に行くことをのぞむ。
いつか人に戻れる日を夢見ながら見守ると。
錬金戦団の活動は、一時凍結となり、戦士の核鉄はすべて回収される。
ホムンクルスの再人間化の研究と核鉄の管理は継続するよう。
錬金戦団に残ると決めた剛太は、カズキに斗貴子さんを泣かせるなと念押し。
カズキが絶対泣かさないと誓い。
「それでいい。…それなら俺達はずっと戦友だ」
最後まで斗貴子思いな剛太。いつか報われるためにガンバレ^^
パピヨンをカズキは殺さなかった。
「蝶野、俺はお前を二度も殺したくない。これは俺が選ぶお前との決着だ。
命のやり取りはもうここまで。
命を蘇らせる武装錬金があったらと思うけど、やっぱりそんなのないから…
死んだ命をしっかり弔って、これで全部終わりにしよう」
蝶野の名前は正体は自分がずっと覚えている。
だから、新しい名前と命で新しい世界を生きてくれと言ったカズキ。
パピヨンは、食人衝動になくなったホムンクルスと違う、『蝶人パピヨン』として新生。
いまではその人気は全国区になってる(笑)
次回からは新番組『蝶人パピヨン』でもしようか?(ぇ)
カズキと斗貴子さんは、二人で学校に向かう。
核鉄がないと落ちつかないという斗貴子さんの手を握るカズキ。
「大丈夫。ここにある核鉄はこれからずっと斗貴子さんと一緒だから…」
そして――、二人は学校へと帰ってきた。
門では、まひろたちが、二人の帰りを向かえてくれる。
これからは、ずっといっしょ…
ED、カズキは斗貴子さんの傷を触りたいと追いまわし街を飛びまわる。
バーガーショップでパピヨンたやブラボーもいるけど。
一緒にいた毒島がガスマスクを外したら美少女だった(笑)
最後は、いつも給水タンクの上で追いついたカズキ&斗貴子さんでエンド♪
完全なる大団円です(笑)
EDが「ホシアカリ」でよかったです。その後のオマケも見れて^^
パピヨンのテーマでエンディングかと思ってたから(苦笑)
パピヨンは最初がスゴイ拒絶反応でしたが、どんどん好きになってました(笑)
最後まで最強にステキなパピヨンでした(^^;
いつかパピヨンがホムンクルスの再人間化の研究も完成させるでしょう。
パピヨンに不可能はないですから(笑)
パピヨン以外も、男キャラはみんないいやつ多かったです。
剛太も、火渡も、照星さん、そして、みんなのキャプテンブラボーも(笑)
原作は打ち切りで残念だったけどアニメでもキレイに終れたし、よかったと思いましょう^^
こういう少年マンガの王道も悪くないですね。
毎回TB&コメントでお世話になった皆様ありがとうございました^^
http://kaikoku.at.webry.info/200703/article_46.html
ここにある核鉄はこれからずっと斗貴子さんと一緒だから――。
パピヨンとの決着をのぞむ斗貴子。
その時、月面にサンライトイエローの光が輝く!
カズキは生きていた!?
完全無欠の大団円^^
パピヨンはニューヒーローになる(笑)
カズキの代わりなどいない、誰にもなれないとパピヨン。
それは斗貴子にもわかっているけど、それでもカズキが果たせなかった、パピヨンとの決着を果たそうとする。
パピヨン特性のフラスコが何かのカウントダウンを開始!?
世界を焼き尽くすためのものと思いフラスコを攻撃する斗貴子さん。
「カズキがいなくても、カズキが命を賭けて守った世界だ!!」
パピヨンは身を呈してフラスコを守る。
カウントダウンが切れ開いたフラスコ。その中身は白い核鉄だった。
フラスコは、パピヨンがこの1ヵ月諦めずに作った白い核鉄の生成を迅速かつ安定して進めるためのデバイス。
でも、カズキはもう…斗貴子さんがつぶやいた時、天空の月にサンライトイエローの光が輝く!
それはカズキの生きている証――。
喜んだ斗貴子さんを、千歳さんが来てバロンのところに拉致していきます。
大戦士長達は、バスターバロンでカズキのいる月面に行く準備をしていた。
斗貴子さんも乗せられバスターバロンは月に向かってリフトオフ!
バスターバロンは何でもありだね(^^;
月ではまだカズキとヴィクターの戦いが続いていた…
もう勝負はついたというヴィクターに、仲間を守るため諦めず挑むカズキ。
ヴィクターは急に戦いを止める。
カズキを助けにきた仲間たちのバスターバロンに気付いて。
一度は再殺しよとしたカズキを救出に来るまでに戦団が変ったというヴィクター。
最後の力を使い、カズキをフェイタルアトラクションで月面から宇宙に打ち上げようとする。
「お前も来るんだ! ヴィクトリアが待っている!
もう戦う意思がないなら、ヴィクター、共に生きる道を新しく探そう!」
カズキは、ヴィクターの腕を掴みともに帰ろうと言う。
カズキの思いが、ヴィクターの心も動かす。
『――同じ如き境遇の下、絶望にしがみついた男と希望を手放さなかった男。
絶望が希望に敵うはずなどない…』
カズキを発見したバスターバロンから、シルバースキンをつけた斗貴子さんが向かえにむかう。
再会した斗貴子さんとカズキ!
『君が死ぬ時が私が死ぬ時…。
いや、君と一緒に生きていく。
もう離れない――今度こそ、君と私は一心同体だ!』
カズキと帰還した斗貴子さんの笑顔を見て、喜ぶ剛太…
本当に良かったですね――って剛太いいやつだよ~
白い核鉄で人に戻ったカズキは、約束通りパピヨンとの決着にのぞむ。
傷だらけのカズキは、ニアデスハピネスの直撃を受けてもからくもパピヨンに勝利。
「殺れ。今度はしくじるなよ…」
パピヨンの言葉に、カズキは、自分の決着を示す――。
ヴィクターも、照星たちがパピヨンの残したデバイスを解析して作った白い核鉄を受け取る。
人に戻れたヴィクターは、愛娘ヴィクトリアと抱き合う。
娘と再会できたけどヴィクトリアは、ホムンクルスのまま…
ヴィクターは自分もホムンクルスとなって、ホムンクルスを率いて月に行くことをのぞむ。
いつか人に戻れる日を夢見ながら見守ると。
錬金戦団の活動は、一時凍結となり、戦士の核鉄はすべて回収される。
ホムンクルスの再人間化の研究と核鉄の管理は継続するよう。
錬金戦団に残ると決めた剛太は、カズキに斗貴子さんを泣かせるなと念押し。
カズキが絶対泣かさないと誓い。
「それでいい。…それなら俺達はずっと戦友だ」
最後まで斗貴子思いな剛太。いつか報われるためにガンバレ^^
パピヨンをカズキは殺さなかった。
「蝶野、俺はお前を二度も殺したくない。これは俺が選ぶお前との決着だ。
命のやり取りはもうここまで。
命を蘇らせる武装錬金があったらと思うけど、やっぱりそんなのないから…
死んだ命をしっかり弔って、これで全部終わりにしよう」
蝶野の名前は正体は自分がずっと覚えている。
だから、新しい名前と命で新しい世界を生きてくれと言ったカズキ。
パピヨンは、食人衝動になくなったホムンクルスと違う、『蝶人パピヨン』として新生。
いまではその人気は全国区になってる(笑)
次回からは新番組『蝶人パピヨン』でもしようか?(ぇ)
カズキと斗貴子さんは、二人で学校に向かう。
核鉄がないと落ちつかないという斗貴子さんの手を握るカズキ。
「大丈夫。ここにある核鉄はこれからずっと斗貴子さんと一緒だから…」
そして――、二人は学校へと帰ってきた。
門では、まひろたちが、二人の帰りを向かえてくれる。
これからは、ずっといっしょ…
ED、カズキは斗貴子さんの傷を触りたいと追いまわし街を飛びまわる。
バーガーショップでパピヨンたやブラボーもいるけど。
一緒にいた毒島がガスマスクを外したら美少女だった(笑)
最後は、いつも給水タンクの上で追いついたカズキ&斗貴子さんでエンド♪
完全なる大団円です(笑)
EDが「ホシアカリ」でよかったです。その後のオマケも見れて^^
パピヨンのテーマでエンディングかと思ってたから(苦笑)
パピヨンは最初がスゴイ拒絶反応でしたが、どんどん好きになってました(笑)
最後まで最強にステキなパピヨンでした(^^;
いつかパピヨンがホムンクルスの再人間化の研究も完成させるでしょう。
パピヨンに不可能はないですから(笑)
パピヨン以外も、男キャラはみんないいやつ多かったです。
剛太も、火渡も、照星さん、そして、みんなのキャプテンブラボーも(笑)
原作は打ち切りで残念だったけどアニメでもキレイに終れたし、よかったと思いましょう^^
こういう少年マンガの王道も悪くないですね。
毎回TB&コメントでお世話になった皆様ありがとうございました^^
http://kaikoku.at.webry.info/200703/article_46.html
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