RD潜脳調査室 第3話 「リダイブ」

二度と海を失いたくない――。
ダイバーとして認められるには潜脳試験に受からねばならない。
しかし気持ちばかり空回りして波留は思い通りに潜れない。

やっぱりミナモの友達の子はメタボだよね(笑)
甘いものとりすぎ!!(笑)

▼ 第3話 『リダイブ』

波留はあまりに潜ることを考えすぎ安全・安心を考えてなかった。
ミナモがそのことに気付きアドバイス。

そんな時、他のダイバーがブレインダウンを起こす…。
助けに行くという波留に久島は許可を出す。

慌てず流れに逆らわない…。
クールに対処する波留は、ダイバーを確保!

しかし、浮上中にリンク切れが発生。
波留は無事なのか!?

リンクが回復した時、波留は電脳世界では若い体に戻っていた。
「メタルは、僕の新しい海だ」

『ドリームブラザーズ』。
無事ダイバーとしての適性を見せた波留に、久島はダイバー事務所を用意していた。
 
 
特殊調査員となった波留。
その閃きで支えてくれる助手としてミナモが選ばれます。
これが潜脳調査室のはじまり♪

久島も電脳体で若つくりですけど、書記長もそうなんでしょうね(笑)

波留のことを探偵みたいと言ってたミナモ。
安楽椅子探偵みたいな(^^;
そんな探偵には元気な助手がつきものだし、ミナモはぴったり(笑)

次回 第4話 『欲望の環礁』
 
・TB先・
AAA~悠久の風~
エンドレス・ナイトロード
猫が唸る感想日記

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