マクロス FRONTIER 第５話 「スター・デイト」

　
偶然居合せたクラン巨人verと遭遇したアルトたち。
でもシェリルは、突然わいたフレーズを巨人サイズの下着に書くのに夢中（笑）

どうしても歌わずにいられない…。
人が宇宙に出たのもそうせずにはいられなかたったから…。
「飛ばすにはいられない…か！」

アルトが飛ばした紙飛行機が、迷っていたランカに歌うきっかけを与える！
街中で歌いだしたのに、道行く人たちランカの歌に魅了される。

出てくる子は出てくる…。
ランカが夢に歩き出したと安心するシェリル。

これでギャラクシーに安心して帰れると言うけど。
アルトとの別れは惜しいようで、シェリルは別れ際にアルトの頬にキス。

それを見てしまうランカ。これはデカルチャ（違）

そのころギャラクシー船団がバジュラに襲撃されて救援を求めるバルキリーが…。

今回は完全に恋愛フラグ回でしたね（笑）

バジュラは何者かに操られる生物兵器らしく。
なぜかランカの歌に反応していたぽいですけど…。
ランカの声だけが特別なのかも。

襲われたギャラクシー船団は無事なのか。
シェリルは次回で帰ってしまうのでしょうか。

次回　第６話　『バイバイ・シェリル』

・ＴＢ先・
AAA～悠久の風～
cogito,ergo sum