とらドラ! 第2話「竜児と大河」
俺は犬じゃない、竜だ――。
とらも猫科。人でなく家にいつく?
すっかり竜児の家で朝ご飯をたべに来るよになってるし(^^;
ずっとコンビニ弁当じゃムリないかな。
犬のように働く――。
竜児に約束の実行を迫る大河ですが…。
▼ 第2話 『竜児と大河』
2話も初っ端からインコちゃんのグロ映像(^^;
だめだモザイクかけないと(汗)
実乃梨と仲良くなるには協力しろと虎の視線を送る大河(笑)
竜児も協力するしかない?
まずは体育のバスケットでの作戦。
北村と組んだ相手に竜児がボールをぶつけて、騒いで相手を保健室送り。
残った北村と大河がくっつくというもの…それはどうなのかな?
が、北村を見てた大河が、ボールを顔面に直撃(^^;
次は調理実習のクッキーを渡そうとしますが…。
階段でこけた大河は、豪快に窓からクッキーを下に落としてしまう。
近づくものに牙をむくタイガーだけど、ドジで放っておけないと思ってしまう竜児。
クッキーは見つかったけど粉々…。
ドジなのかなと、落ち込む大河を見て、竜児はクッキーを一気に食べ尽くす。
なんかいい雰囲気の二人です…このカップリングが似合うんだけどね(笑)
しかし、この時のことが見られ。
竜児と大河がいっしょに登校してるとかも目撃され、二人が付き合ってるを噂に!
実乃梨も竜児に大河を頼むと土下座…なんか、おとーさんみたい(笑)
北村も見ていて、誤解されると最悪なことに。
誤解されまくりな怒を電柱にぶつける大河。
加勢すると竜児も蹴り…電柱が傾いた(汗)
これで吹っ切れた大河は告白を決意。
竜児の家にはもうご飯を食べに行かない、家が隣同士の同級生に戻ると宣言。
言われた竜児はなにか寂しそうですけど…?
翌日、大河はクラスメイトに竜児とはつきあってないと…大暴れ(汗)
実乃梨にもきちんと説明して、北村に告白に向う。
北村は竜児を嫌いなのかと訊いてくる。
嫌いじゃないと答える大河…。
階段のとこで、竜児もそれを訊いてしまってるのに。
大河が告白するが、北村はいい友人でいられるというお答え…。
ただ竜児といる時の大河は素敵な顔をするようになったとも言ってくれる。
北村…優しいのだか、鈍感なのか微妙な気遣い(汗)
失恋した大河に声をかける竜児。
もう私の犬じゃないんだからと関わるなと言う大河。
竜児は…。
「俺は、犬じゃない…竜だ。だからお前の側にいられるんだ。
トラと並び立つものは竜と決まってる。おれは竜になる!
そして、竜として大河の傍らに居続ける!」
それで立ち直った大河で、また次の作戦を立てると言い出す。
お互いを竜児、大河と呼び合うようになった二人。
こんなにお似合いな二人なんだけど、思ってる相手は違うってのが面白い(笑)
かなり急いでる展開…アニメでラストまで行くつもり?
次回 第3話「君の歌」
・TB先・
AAA~悠久の風~
Night Bird
書きたいことを書いてみた
とらも猫科。人でなく家にいつく?
すっかり竜児の家で朝ご飯をたべに来るよになってるし(^^;
ずっとコンビニ弁当じゃムリないかな。
犬のように働く――。
竜児に約束の実行を迫る大河ですが…。
▼ 第2話 『竜児と大河』
2話も初っ端からインコちゃんのグロ映像(^^;
だめだモザイクかけないと(汗)
実乃梨と仲良くなるには協力しろと虎の視線を送る大河(笑)
竜児も協力するしかない?
まずは体育のバスケットでの作戦。
北村と組んだ相手に竜児がボールをぶつけて、騒いで相手を保健室送り。
残った北村と大河がくっつくというもの…それはどうなのかな?
が、北村を見てた大河が、ボールを顔面に直撃(^^;
次は調理実習のクッキーを渡そうとしますが…。
階段でこけた大河は、豪快に窓からクッキーを下に落としてしまう。
近づくものに牙をむくタイガーだけど、ドジで放っておけないと思ってしまう竜児。
クッキーは見つかったけど粉々…。
ドジなのかなと、落ち込む大河を見て、竜児はクッキーを一気に食べ尽くす。
なんかいい雰囲気の二人です…このカップリングが似合うんだけどね(笑)
しかし、この時のことが見られ。
竜児と大河がいっしょに登校してるとかも目撃され、二人が付き合ってるを噂に!
実乃梨も竜児に大河を頼むと土下座…なんか、おとーさんみたい(笑)
北村も見ていて、誤解されると最悪なことに。
誤解されまくりな怒を電柱にぶつける大河。
加勢すると竜児も蹴り…電柱が傾いた(汗)
これで吹っ切れた大河は告白を決意。
竜児の家にはもうご飯を食べに行かない、家が隣同士の同級生に戻ると宣言。
言われた竜児はなにか寂しそうですけど…?
翌日、大河はクラスメイトに竜児とはつきあってないと…大暴れ(汗)
実乃梨にもきちんと説明して、北村に告白に向う。
北村は竜児を嫌いなのかと訊いてくる。
嫌いじゃないと答える大河…。
階段のとこで、竜児もそれを訊いてしまってるのに。
大河が告白するが、北村はいい友人でいられるというお答え…。
ただ竜児といる時の大河は素敵な顔をするようになったとも言ってくれる。
北村…優しいのだか、鈍感なのか微妙な気遣い(汗)
失恋した大河に声をかける竜児。
もう私の犬じゃないんだからと関わるなと言う大河。
竜児は…。
「俺は、犬じゃない…竜だ。だからお前の側にいられるんだ。
トラと並び立つものは竜と決まってる。おれは竜になる!
そして、竜として大河の傍らに居続ける!」
それで立ち直った大河で、また次の作戦を立てると言い出す。
お互いを竜児、大河と呼び合うようになった二人。
こんなにお似合いな二人なんだけど、思ってる相手は違うってのが面白い(笑)
かなり急いでる展開…アニメでラストまで行くつもり?
次回 第3話「君の歌」
・TB先・
AAA~悠久の風~
Night Bird
書きたいことを書いてみた
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コメント
(T_T)
眠いから時間まで寝てようと思ってアラームかけといたのに、起きたら3:30…
No title
>誤解されまくりな怒を電柱にぶつける大河
第一声はもっと叫んで欲しかった。
いや、くぎゅの喉も心配ですがちょっと控えめだったなと。
第一声はもっと叫んで欲しかった。
いや、くぎゅの喉も心配ですがちょっと控えめだったなと。
>烏丸様
放送時間あと1時間早いといいですけどね(^^;
寝オチは怖いので録画はしておいた方がいいかも。
寝オチは怖いので録画はしておいた方がいいかも。
>enishi. 様
あえてあそこは抑えた声だったのかも。
声優は喉が命ですしね(笑)
声優は喉が命ですしね(笑)
No title
インコちゃん、大河たちの朝食のときに
「スミマセン。」と言っている様に聞こえ、
前の毛が脱毛しましたね。
高須君が大河にペコペコしているから
あのセリフを覚えたんでしょうね。
落ち葉みたいな毛でした。(秋季だから)
「スミマセン。」と言っている様に聞こえ、
前の毛が脱毛しましたね。
高須君が大河にペコペコしているから
あのセリフを覚えたんでしょうね。
落ち葉みたいな毛でした。(秋季だから)
> 鳴海みぐJr様
インコちゃんはとても繊細なのです。
大河が来てからはストレスが(^^;
大河が来てからはストレスが(^^;
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