SERA＠らくblog　伯爵と妖精第2話　『僕の妖精』

伯爵と妖精第2話　『僕の妖精』

エドガーは伯爵家に伝わる金貨の文字を見せる。
って写しの文章は英文字と試したのか（＾＾；
エドガーが欲しいのは、リディアの妖精博士との知識だという。
不思議な力は自分で間に合ってるとか？（笑）

伯爵家の領地は英国のあちこちにあり、場所はどこか？
メロウはアイルランドでの妖精…海の近くでは？と当たりをつけます。

▼ 第2話　『僕の妖精』

500ポンドの小切手でリディアは契約します。
いい額なのかな？

船員たちがロンドンでの強盗犯がいると捜索に来る。
女性を攫ったとか？
アメリカで100人殺したって噂…でもそれは処刑されたはず（？）

手配書の特徴はエドガーにしか思えない（笑）
舌に十字架の刺青がある…。
ニコに言われ、リディアは寝てるエドガーを確認したいけど。

そっと指をつっこんで（笑）
エドガー起きるし…キスする気って勘違い（＾＾；
　

　
リディアは怒って、お茶をエドガーにかけそうになるが。
庇う従者レイヴン。…エドガーにだけは忠実。
エドガーのためなた殺人も厭わない…

リディアと同じ緑の瞳。
レイヴンは精霊の血を引く悪霊の化身と疎まれてきた。
それすらもエドガーは引きうけてくれたから。

いきなり同じく宝剣を手に入れようとするハスクリーの襲撃が。
急な展開だな（笑）
レイヴンが超戦闘力を発揮して、リディアたちを逃がそうとするが…。

追ってくるハスクリーから、リディアを身を呈してエドガーは負傷。

一人になったリディアに、ニコは今ならレイヴンもいないと眠り薬を渡す。
舌を確かめるチャンスだって（＾＾；

リディアは、エドガーが何者なのかとまっすぐ問う。
奴隷の刻印…それが舌の十字架の刺青。
ゴッサムの人体実験にされて来たという壮絶な過去が…。

エドガーは、本当の名前を取り戻すことより、宝剣を手にしたいと。
反逆の烙印を押された家名より、もっと偽りでも存在感のある家名が。
偽物も本物にしてみせると…。

青騎士伯爵の宝剣だけが希望。
リディアに行かないでと望む…希望がないなら死ぬ（＾＾；

目覚めた時いないならと眠り薬を飲む…。
おやすみ僕の妖精…きざーなエドガーです（笑）

で、目覚めるとリディアがいて、見捨てなかったと手の甲にキス（笑）
依頼主だからってリディアが言うのにくどきまくりですね（＾＾；

ＥＤは目のやり場に困るんですけど（＾＾；

リディアの父は娘がが強盗に攫われたとハスクリーに連れ出される…。
ってとこで次回へ。

次回　第３話　『メロウの島』
　
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