黒執事 第４話「その執事、酔狂」

　
セバスチャンは、馬車が屋敷につくまで容疑者全員に尋問を…。
仕事早すぎです（笑）

犯行時間から事件を起こせた「人」ならと搾り込んだのは、ドルイット子爵。
あくまで命令に忠実なセバスチャン…伏線だったり（＾＾；

ドルイット子爵のパーティに潜り込むためシエルは女装（笑）
予告の映像はコルセットを締めてるとこでしたと（＾＾；

会場にはエリザベスも…見られたら終わり（汗）
見つかりそうになったのを誤魔化すために、セバスチャンは手品を開始。

種も仕掛けもなく、ナイフで串刺しってやつを（＾＾；
いきなり脳天から刺す劉…殺意を感じました（笑）
あくまで執事でなかったら死んでましたよ…。

ドルイット子爵に近づけたシエルは予定通り（？）、攫われて、地下の闇オークションへ。
「セバスチャン、僕はココだ」
契約の瞳をあらわにし、セバスチャンを召喚し一味を一網打尽です。

契約書は悪魔が契約主を見失わないための…。
絶対に悪魔からは逃げれない契約。

しかしこれで事件は解決しなかった…。
切り裂き事件はまだつづく。

…セバスチャンは、シエルには嘘は言いませんでしたよ。
次回はシエルでなくても驚愕の展開…かな（笑）

次回　第５話　『その執事、邂逅』

・ＴＢ先・
AAA～悠久の風～

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