とある魔術の禁書目録 第5話 「十二時(リミット)」

努力することも挑戦することも諦めるのか――?
迫るリミット…。
インデックスは当麻を守るために、もうステイルから逃げないと悲壮な覚悟を決める。
魔術がダメでも科学ならインデックスを救う方法があるのではと当麻は奔走するのだが…。

諦めるのか?と当麻に言われても、そんな言葉はステイルには響かない。
ステイルたちもインデックスを助けるために必死な努力をしたのでしょう…。
それでも術がなく…命だけは救えると記憶を消してきた…。


第5話 『十二時(リミット)』

ネセサリウス以外の魔術師にディスペルされる危険があるので魔法での本の記憶を消すのもムリ。
なら、科学の力ならと記憶関係の学園の研究所に電話をかける当麻。
しかしやっと電話が繋がった時はもう12時――リミット。

ステイルたちは粛々と、記憶を消す準備を始める。
方法はきっとあると止める当麻だが。
苦しんでるインデックスにそう言えるのかと言われれば返す言葉もない。


まだ儀式まで10分あると火織は、当麻に別れる時間を与える。
目覚めたインデックスに当麻は最後の言葉を言うしかできないのか…。
「強くなるから、二度と負けないから…今度は絶対に完璧に助け出してやるから――」

「わかった、待ってる」そう言ってまた眠るインデックス。
 
 
これが結末なのか…。
と、当麻はふと違和感を感じる。
10万3000冊の魔導書で85%。残り15%で1年ぶんの記憶だけ?
そのパーセントはどうやって量ったのか?


当麻は最後の頼みで小萌先生に電話をかける。
小萌先生のお答えは、1年とかでパンクするなんてありえない!
人間の脳は完全記憶だろうと140年分は蓄積できるもの。


ネセサリウスは、インデックスが逃げないために1年ごとに記憶を消さないといけい枷をかけた。
それが真実…。

当麻は、そのギアスを消そうとインデックスに触れるが…消えない?
まだ触れてない場所…ってどこだと思ってるかな(苦笑)
答えは口の中でした(笑)


当麻が口内の魔術の紋章に触れると、防御魔術が可動をはじめてしまう。
システムに操られて自動で動くインデックス。
魔道書を守るために、危険な当麻を排除すると『聖ジョージの聖域』を発動させる…。

いよいよ第1エピソードもクライマックス。
当麻のイマジンブレイカーは、インデックスに課された魔術を破れるのか…。

次回 第6話 『幻想殺し(イマジンブレーカー)』

・TB先・
AAA~悠久の風~

http://12091015.blog70.fc2.com/blog-entry-378.html
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             |: : : : : : : : : : : : : : : : __ _..-──……-- :_: : : }                   !: : : : : : : : _,..─\'7\"⌒  \: : : :...

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