とある魔術の禁書目録 第６話 「幻想殺し(イマジンブレーカー)」

　
軌道上の衛星すらも破壊する聖ジョージの聖域。
ドラゴンブレスは触れるだけで全てを破壊する…。

当麻は右手を破壊されながらも、ついにインデックスにかけられた魔術を破壊。
しかし、当麻もドラゴンブレスに触れ、脳細胞ごと記憶を破壊されてしまう…。

インデックスには、イマジンブレーカーでドラゴンブレスを防いだと語る当麻だったが…。
本当に記憶は無くなっていて、それでもインデックスを泣かせたくなくてついたウソ。
脳が破壊されて記憶は無くなっても、思い出は心にあると…

教会は、インデックスをしばらく様子見。
スティルはインデックスを当麻に渡さないと（＾＾；

そのスティルを呼出したアリスター統括理事長。
ディープブラッド＝吸血鬼。
魔術に関わるものを科学側で排除するのは善とできない。
それで、スティルに協力を求める。

スティルには当麻も協力させるってことみたい。
レベル０で科学側の情報もない当麻は便利に使われるようですね…ボロ雑巾になるまで（違）

最後に次回への伏線きましたね。
展開ゆっくりなのか、まいているのか（＾＾；

次回　第7話　『科学崇拝』

・ＴＢ先・
AAA～悠久の風～