ソウルイーター 第37話「名探偵第一の事件～キッドが暴く死武専の秘密？～」

サブタイはあんまりあってない気もします（笑）
キッドは死神様に疑惑を持ち独自に調べ出します。
シュタインに死神が何をしようとしてるか考えを訊くが…。
狂気に陥りつつあるシュタインではね…。

前回とかはカッコよかったオックスくん。
学園では島であった武勇伝を自慢…やっぱりこんなのがオックスくんらしい（笑）

▼ 第37話「名探偵第一の事件～キッドが暴く死武専の秘密？～」

マカやソウルはBREWを奪われたと凹んでます。

モスキートが言っていた退魔の波長って言葉が気になり。
マカが死神様に尋ねると、それはマカの母が持っていた特別な能力だという。
邪悪を退けることに特化した特別な波長…。
マカが鬼神討伐の切り札になるかも…。

死神様に誉められマカは魔神狩りの特訓を開始。
誉めれば伸びる子かな？
早々、魔神狩りは出せませんが（＾＾；
一度出せたんなら、きっとまた出せるだろ？　と励ますソウルがＧＪ。

アラクノフォビアは、BREWを手に入れられず、代わりに道徳操作機の完成を急ぐ。
そして世界に向け蜘蛛を解きは放つ…。

蜘蛛の動きもつかんでるメデューサ。
本物のBREWも手中にしてるし、シュタインの狂気も加速させてと暗躍しまくり。
死武専へのスパイとされてるクロナはカワイソウですね…。

「…今一番遅れをとっているのは、死武専そのものではないのですか？」
キッドの質問ももっとです。
でも、シュタインは死武専はそんなに甘い組織じゃないと否定。

死神様はオセアニア支部の技術開発部顧問のＢ・Ｊを呼ぶ寄せていた。
何か反撃の一手を考えてるんでしょうかね。

次回が本年最後の放送。翌週は休止です…半端につづいたら嫌かも（＾＾；

次回　第38話「修羅への誘惑～ビッグな男の抑えられない苛立ち？～」

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