銀魂 ＃144

テレ東からのお知らせ。2011年地デジになるよって。
でもこの番組はそのころやってないのに関係ねぇ（涙）
そりゃやる気もないお知らせになるよね（＾＾；

ってか関東の放送と同じ日時で全番組放送とかしてくれれば。
地方在住の人は一気に地デジに変えるんだけどねー。
いままで通りと同じじゃなーんもメリットないし変える気しませんね。

▼　第144話「寝物語は信用するな」

日輪の手を引いて晴太は逃げようとするが…。
はもう立つこともできなくされていた。
鳳仙どこまでも最低な…。

晴太に会えただけで十分。
吉原の女達にとって晴太が希望、生きててくれればいい。
そう言う日輪を背負って行く晴太。

母ちゃんの一人や二人。息子なら背負って当然だろ――。

とか言ってると…。
貴様の母親・四十九人、優しい息子を持って幸せじゃって月詠さん登場（笑）

吉原に太陽を打ち上げてやるという寝物語を銀さんに聞かされた。
「太陽など何処に上がっている？　
　主に期待したわっちがバカじゃった、こんの…大ボラ吹きめが！」

「ホラなんざ吹いちゃいねえよ。
　太陽なら上がってるじゃねえか、そこかしこにたっくさん」
銀さん復活です（笑）

再び鳳仙との対決を再開する銀さん。
その間に晴太や日輪たちはその場を離れるが、百華に先を阻まれる。

檻を蹴破らなきゃ、本当の自由なんて手に入りゃしない。
戦うことを決意した日輪は、晴太を制御室に向わせる。

日の光から逃げるために鳳仙は地下に吉原を作った…。
吉原は元は造船所だったので天井にハッチがある。

ハッチを開け、日の光を呼び込めば鳳仙との戦いに勝機を見出せる。
神楽ちゃんと新八の援護も受け晴太を制御室に。

「繋ぎとめろ、魂を。
　手繰り寄せろ　生を！
　しがみつけ、縋りつけ、噛みつけ、泣きつけ
　どんなになっても護り抜け!!」

銀さん渾身の一撃が鳳仙を撃つ――。


毎回がクライマックスですね（笑）

次回　第145話「絆の色は十人十色」

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