ティアーズ・トゥ・ティアラ 第4話『アヴァロン』

家つき妖精＝メイド…その発想はなかったです（笑）
アルビオン島には、世界を創造した精霊たちによって造られしアヴァロン城があった。
その主こそがアロウン。

主のいない間城を守ってきたメイドな妖精たちリムリスとエルミン。
庭で焼きリンゴしたりと、なんて平和な妖精たち（＾＾；

▼　第4話『アヴァロン』

お話的には、リムリスたちの登場くらいしかなく進んでませんね（笑）
当面のアジトと武器が手に入ったのはアルサルたちにはありがたいですね。

アルサルは白く輝く精霊に父親を殺されたから精霊を憎んでいる。
妖精と精霊の違いってがよくわかりませんが…。
アロウンにはその精霊を知ってるぽいですが？

丘にある石碑を訪れるアロウン。
リアンノンが追ってきて、沈む夕陽を見て神の涙なのだと。
人を救うために罪を負ったミルディンの…。

アロウンはもうミルディンは苦しんでないという…。
ミルディンは知りあいだったようです。

と休息な回でしたが…。
島にガイウスたちが向ってくるようです。
再び戦いが始まるのか。

次回　第5話「ロンディニウム」

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