東のエデン 第4話「リアルな現実 虚構の現実」

サブタイ通り虚構と現実のシーンがない混ぜでくらくらします（汗）
ミサイルの爆心地に来た滝沢がいきなりダイブした時は驚きました…。
実際は下まではダイブしてなかったですが…。

その幻視の中で見た、群がる白い人の群が不気味。
ニートたちを殺したかもしれないって罪悪感が見せたものかな。

▼　第4話「リアルな現実 虚構の現実」　　

近藤の残した言葉に従って他のセレソンに会うことにした滝沢。
ジュイスでは過去のことは教えてくれませんからね。

探し当てた最初のセレソンは医者の火浦。
火浦は、滝沢をサポーターなのかと警戒…。
滝沢を薬で眠らせてしまう。

ここから火浦が、滝沢にセレソンになった時を再現して見せます。
回想シーンかとも思った（＾＾；

セレソンを選んだのはミスターアウトサイドと自称するもの。
日本を救う意志のある12人を選んだそうで。
救世主の資格なしのものがあればセレソンの一人に潜ませたサポーターが抹消する。

サポーターがセレソンを助ける役じゃなかったんですね…勘違い。
セレソンを観察して的確かいなかをジャッジする存在か。

火浦は高齢者のために住みやすい街を造るために100億を使いきる。
それに満足してサポーターの手にかかります…。
サポーターは何者なのか…。

滝沢は記憶を戻すためにセレソンにあっていくことになるんでしょうが。
その中にサポーターもいるとかなり危険ですね（汗）
セレソンとして動いてないと削除対象ですから…。

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