戦国BASARA 第6話 『裂かれた絆 政宗屈辱の退却！』

光秀どこまでも非道（＾＾；
伊達軍もろとも撃たれた長政に、お市の輿入れ真相を語ってきかす。
なんてわかりやすい悪人なのか（笑）

長政は信じた正義を貫いやゆえの不遇の最期を遂げる…。

▼　第6話　『裂かれた絆　政宗屈辱の退却！』

織田軍の援護を受けれない徳川は撤退しようとするが。
濃姫が乱入。
どっからか出すのかでっかい銃で、徳川軍も蹂躙されます。
不死身と思えたホンダムも、幸村を逃がしてまさかの爆死…。

光秀のやり口に怒り戦う正宗ですが。
鉄砲隊の火力には撤退するしかありません…。

ボロボロの東国勢は屈辱の退却。
政宗も銃によって傷を受けていて重傷（汗）

慶次が毛利と長宗我部を説得の使者に向わされます。
もはや西国も引き込んで包囲するしか織田に対抗する手段はないから。

浅井と徳川をこの戦いで討ったのは光秀の独断。
まだ利用するつもりだった信長は怒り。
謝罪する光秀だけど…どう見ても裏切りフラグ（笑）

歴史通り光秀の裏切り展開になりそうですね。

ちらっと出てたちっさい猿みたいなのが秀吉？
どう見ても強さそうに見えませんが…巨大猿にでも変身するのかな（笑）

次回　第7話「略奪の梟雄！双竜月下の真剣勝負」

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