東のエデン 第5話「今そんなこと考えてる場合じゃないのに」

咲は内定者面談を受けるが。
最初の面談に来なかったので採用する気もないのにね。
最低な嫌がらせを受けて消沈する咲。
その前に、ノブレス携帯をどう使うか考えあぐねる滝沢が現れる…。

▼　第5話「今そんなこと考えてる場合じゃないのに」

咲が入りたかった会社は別にあって内定も貰っていたが。
若い発想をと言いつつ、本当は自分たちを利用している思惑が見えてしまい断った。

義兄が好きなので家にいるのも辛い…。
そうこぼす咲に、全部オレがしょいこんでやるから自分のとこに来いって言う。

無責任に日本の未来を託すゲームをしかけたミスターアウトサイド。
咲の言葉から、滝沢はアウトサイドと対決するとか決心したんでしょうかね。

例のニート２万人はドバイに連れてって放置したようです（＾＾；
社会復帰させるためってずいぶんな荒療治。
記憶を無くす前の滝沢はすることはロマンチストと表されるものだったみたい。

それと逆のリアリストのセレソンNo．1の物部。
滝沢と敵対しそうですね。

そしてもう一人のセレソン、白鳥・Ｄ・黒羽。
快楽主義者（？）で二重人格（？）の殺人鬼みたい。

約束をすっぽかした咲が滝沢と行ったのを見てしまった大杉。
自棄酒で泥酔してるのを白鳥に目をつけられてしまう。

これで大杉が犠牲になったらどこまでついてないんでしょうね（＾＾；
それもそれで大杉らしいけど（コラ）
　
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