シャングリ・ラ 第6話「虚構戦線」

炭素市場を荒らすオロチの存在。
香凛は日本政府も巻き込み退治に出ますが…。
國子たちも経済の乱れからこの事態に介入する…。

ここに来て炭素市場の電脳戦がクローズアップ。
１話の話として面白いけど。シリーズ全体にどう関連あるのかな？

▼　第6話「虚構戦線」

一方、草薙は月宮殿に呼ばれ美邦と対面。
美邦の御剣と草薙の守り刀は同じもの。
データもアトラス公社によって機密とされてるし…草薙は何者？

香凛はクゥエートをエサにオロチを誘き出す。
で、モルジブの島にあることを発見。
涼子から情報をリークされたアメリカは島に気化爆弾を投下（汗）

そして、香凛にメデューサと同じシステムを作ったというタルシャンの連絡が。
メデューサを成長させるためのものだって。

ドゥモに何者かが進入…狙いは國子？

あいかわらずカオスな展開ですね（＾＾；
どこに向って進んでるのか予想がつきません（笑）

次回　第7話「悲想恩讐」

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