戦場のヴァルキュリア 第9話「蒼き魔女」

▼　第9話「蒼き魔女」

なんと帝国側のみの１話でした（笑）
セルベリアがメインで、彼女のマクシミリアンの忠誠がよくわかります。

中央から配属された若き士官カールは、セルベリアを足止めさせる役目。
イェーガーたちにも同じように監視（？）が。

でも、カールたちも暗殺する気だったようですが。
…これを理由にマクシミリアンの側近も処分するためだったのか意味不明です（苦笑）

カールから中央の陰謀を訊いたセルベリアたちはマクシミリアンを救いに走る。
「蒼き魔女」…ヴァルキュリア人の力を発揮する時は青く光るんですね。
いっそ青いランタン持てば戦車とでも戦えそうです（違）

到着しましたが、マクシミリアンは自力で敵を倒してました（笑）
マクシミリアンは、帝都で注意を受けて帰されますが。
失敗つづくなら部隊を縮小とかって、他に戦える武将がいるんでしょうかね？

帝国にはマクシミリアン以外はろくな人材はいないって感じ。
ガリア軍はマクシミリアンを退ければ帝国に勝てそうかな（笑）

次回　第10話「吹雪の夜」

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