宙のまにまに 第４話「夜明けまで」

美星らしくみんな大好きって意味でしたが（＾＾；
朔はかなーり意識しだしましたよ。
姫ちゃんもかなりのダメージ…。

そんな状態で夏休み突入してすぐに夏合宿に。
行き先は涼しげな湖畔ですね。星が良く見えそう♪
江戸川もちゃっかり写真担当で来てますが一番楽しんでるし（笑）

合宿所はなんでか文芸部も一緒で。
天文部は廃屋風味なボロい建物にされてます（笑）
あれだけ広いなら文芸部と同じとこに泊まれそうですけど？（＾＾；

さて、天文部は夜が活動時間ですので、いきなり昼寝です（笑）
寝れないといいつつ寝てしまい目が覚めると真っ暗。
目を暗さに慣らすためにキャンドルライトで夕食。雰囲気は悪くないですね。

街の灯りもない真っ暗な湖畔の夜空には、満天の天の川の煌き。
闇に紛れて、空の宝石を分かち合う共犯者。
なんて詩人してる朔、さすが本好きですね（笑）

で、そのまま夜明けまで星を見てました…。
思い出に残る朝に。

でも当然、その後は寝てしまうけど。
みんなでそのまま合宿所で寝てしまい。
それを見たふーみんが大激怒（汗）

次回　第5話「言葉の星」