大正野球娘。 第8話 「麻布の星」

小梅は学校も許可しないからと断りますけど。
川島が、条件付きで学院長を説得して代役することに（笑）
家に帰ると、川島がすでに麻布中で言いふらしてるし（＾＾；

さっそく新聞部の取材とか気が早いです（笑）
巴は小梅がスターになって自分は忘れられると涙目。

相手がいないと練習し難いって小梅に、三郎がつきあうことに。
静かな神社まで行って練習です。
なんかいい雰囲気（笑）

撮影当日、町のみんなに送られ撮影現場に…。
衣装をかえて喜ぶ小梅でしたけど。
実は飛び込むシーンだけの代役でした（＾＾；
ってかあんな丸太みたいに落ちるだけなら人形でいいような…あの時代はなかったのか。

川島は相手チームの投球フォームの映像を撮ってきてって条件でしたか（笑）
吉村は川島を口説いてますけど（＾＾；

凹んでる小梅に、食事を作って置いていく三郎。
小梅がスターになんかならなくて良かったのだと。
なんか順調にフラグたてていってますね（笑）

次回　第9話「誤解の多い料理店」

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