宙のまにまに 第11話「それは白い雪のように」

合宿所についたけど、寒さに耐えかねた姫は、途中で見たコンビニに…。
しかし、田舎のコンビニは24時間じゃありませんでしたと（＾＾；

降り出した雪の中、とぼとぼ帰る姫でしたが…。
吹雪いてきてなんたる死亡フラグ。走馬灯まで見え出したし（汗）

姫が外に出たのを見てた美星が探しに来てくれて…凍死フラグは回避（笑）
雪を避ける穴に入りそこで待機です。

いつも雲みたいにふわふわしてる美星…。
自分をライバルだと認めてほしいと姫は望みます。
美星も真剣に受けてたつと（？）

吹雪きが止み、外には満点の星座！
と、そこに合宿所からのライトの合図が…。
それを目当てに無事に帰りつき、姫も反省です。

そして観測会開始。
で、美星は星に関する競争で負けないと。
なるほど美星にとってのライバルって星のことなんですね（＾＾；

もう次回で最終回ですか、早すぎますね。
面白い作品ほど終わるのが終わりが早く感じますね（＾＾；

次回　第12話「星空ループ」

・TB先・
http://yfuji.moe-nifty.com/compass/2009/09/post-0d88.html
http://monga.moe-nifty.com/monga/2009/09/post-c12a.html
http://takaseyuka.moe-nifty.com/takaseyuka/2009/09/11-6d7a.html