鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第33話「ブリッグズの北壁」

ウェンディが電話した時はすでに遅く。
エドたちは氷雪のノースシティについてました。
寒冷地帯では通常の機械鎧は動作不動になるんですが（汗）

吹雪きに見まわれたエドたちの前にクマー！？（違）
チェーンソーを腕に装備したブリッグズの兵士バッカニアの攻撃に大ぴんち！
機械鎧は氷つき動かないわで捕われてしまいます…。

ドラクマの密偵としてブリッグズ要塞に連行され。
そして、オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将とご対面。
体こそアームストロング家にしては大きくないですが、その心は鬼神です（笑）

アームストロング少佐の手紙も破り、自分で判断するとバッサリです！
頭の上のアンテナむしり取るぞ！
エドも兎のようにブルってますね（笑）　なんたる迫力（＾＾；

一方、スカーは一族の仇とキンブリーと対決。
牢から出たばかりで訛ってるキンブリーは敗北を喫します。
逃走したスカーにキンブリーの怒メラメラ（汗）

スカーたちが囮になってる間に、マルコーとメイはスカーの兄の研究書を入手。
はたしてこれは、希望の書になるのか、絶望の書になるのか？

オリヴィエさんが迫力ですね（笑）
師匠と言いこの作品の猛女キャラは素敵すぎます（ぉ）
エドたちは北方で生き延びれるのでしょうか？（笑）

次回　第34話「氷の女王」