とある科学の超電磁砲 第9話 「マジョリティ・リポート」

場所を移して会話してると、初春と佐天も合流。
「幻想御手」の話に、佐天は持ってると言い出せなくなるよね。

「幻想御手」の取引をしてる連中。
佐天は携帯切れでアンチスキルに連絡できず、無謀にも止めに入り窮地に。

黒子が助けに入るけど。
男たちの光を捻じ曲げる能力に幻惑される。
追詰められながらも、相手の能力を見切った黒子は逆転。
ビルを壊すのはやりすぎです（＾＾；

「幻想御手」を取り上げてみると。
それが曲であることが判明！

助けられた佐天ですが、改めて同じ年齢なのに黒子との能力の差を思い知る…。
そんな時、友人たちとの会話で思わず「幻想御手」を持っていると言ってしまう。

佐天が「幻想御手」に手を出すことになりそうですね。
それにしても、木山はなんか脱ぐために出てきただけなような（＾＾；

次回　第10話「サイレント・マジョリティ」