週刊少年ジャンプ 13号感想

・「ナルト」

すっかりやさぐれた（違）サスケ。
それでもサクラはサスケを討てないよね…。
返討ちにあうサクラを助けたナルト。
ナルトはサスケと戦えるのか…。

・「ブリーチ」

死神たちで時間稼ぎしてる間に、総隊長は“炎熱地獄”で道連にする策。
巨悪を討つためなら犠牲もって覚悟は見事ですけど。
でもワンダーワイズは山本を倒すための能力をって（汗）
あっという間にまたピンチで次回…。
これでまた逆転の策　→　破られてピンチってパターンなら笑いますよ（笑）

・「リボーン」

序の序の口とか子供な口論してる間に。
ユニが自己犠牲爆発。

・「ハンター×ハンター」

ネテロは王相手に自爆テロ（違）
蟻たちが本気の反撃開始。
たぶん王無事なんでしょうね…ネテロ死に損かな。

・「バクマン。」

シュージンたちは新居で新婚生活。
あのベッドはないわ（笑）
『タント』は10位くらいで安定。子供には人気みたいです。
でも、エイジは見てません！と。
サイコーたちが好きで画いたものじゃないからでしょうね。

実際『タント』みたいな子供向きに転向した作家がいたら見捨てます（笑）

・「めだかボックス」

古賀いたみは、とことん普通だった。
それが変わったのは、異常で異常で異常な名瀬妖歌と会ったから。
望んで改造された古賀はどこまで異常な体なのか（＾＾；
常識外れな相手に阿久根は手づまり。
そんなとこへ、めだか兄が…助っ人になるのかな（笑）