黒執事II 第2話「単執事」

ファントムハイヴ領の水門工事の完成を祝う式典に行ったシエルたち。
エリザベスは近くの伝説の幸せを呼ぶ幻の白い鹿を探したがり。
お願い攻撃にシエルもつきあうことになります（笑）

「束の間の平穏は二度と取り戻すことの叶わない幻の果実…」
劉＠遊佐さんは何事もなかったように出てるし（笑）
シエルたちのことで賭けを仕切って楽しそう（＾＾；

バルドたちも要らない頑張りを（苦笑）
セバスの用意したランチが、生きたブタさんやハトに（爆）
素早くハトを捕まえる執事がステキ♪

しっかりバルドたちを仕置きし。
あっという間にランチを作るセバス。
ファントムハイヴの執事これくらいできくちゃですね☆

大雨に捜索を辞めようとするシエル。
鹿は別の人に見付けさせるって発言がエリザベスを悲しませる。
一人で探すと行ってしまい、濁流の中ボートで取り残されてしまう…。

シエルは、セバスに洪水を防ぐよう命じ。
エリザベスの救出に自らが川に飛び込み向かう。
それでこそ坊ちゃん！　セバスも満足そう（笑）

セバスは水門を直すでなく破壊！？
バルドたちの手も借り、川の流れを本来のものに変えちゃいました（＾＾；
そして、丘に描いてあった「白い鹿」がよみがえり。

セバスの説明を奪って、解説するリアル田中さんが（笑）
ランチボックスに入ってたのかな？（＾＾；

「白い鹿を見た人は一生ずっと幸せな気持ちで満たされるんですって…」
エリザベスは、いつも忙しそうなシエルに１日楽しんで欲しかったですね。

この件で、シエルの人気はうなぎ上りとなって。
ちゃつかり劉も賭けで儲けてめでたしめでたし…？
で、マグロの一本釣りはどうしたの？（笑）

川を流れる舟から始まって、１期のラストが改変されたように思わせる演出…かな？
それとも過去の回想なのか…謎のまま次回へ（苦笑）
どうなってるのか気になるじゃないですか（＾＾；

いきなり赤い人たちが次回登場!!　みなぎってきたーー（ぉ）

次回　第3話「女郎執事」


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