アマガミSS 第6話 「棚町薫編 第ニ章 トマドイ」

純一に自分との関係は付かず離れずで、淡いパステル…？
それで違うものを連想する純一は流石の紳士ですｗ

とりあえずその『変化』に付合うって純一で。
で、薫いきなりキスを…って冗談だったのに純一が暴れるから本当にしてしまい。
これはノーカウントだと（＾＾；

森島さんは純一と会うことなく。
この場合、進路をどうするかで進んでくみたいですね。
桜井さんはボケつつもすれ違いイベントを…不発ですけど。

さっきのキスのお返しに、脇をくすぐると純一は意味わかりませんｗ
それじゃ仕返しにならないから、ヘソにキスをすると…その発想はできません（＾＾；

面白いと受けて立つのか薫も…。
す～ぱ～変態紳士たーいむ～☆
そんな光景を見た美也の将来が心配です（苦笑）

バイトの時間までで公園に行くと。
子供が樹にバトンを引っ掛けてて、純一が薫を肩車して取ってあげることに。
もう少し！　お子さまズは何を応援してたのか（ぉ）

純一も何だか薫がかわいいと思い出すのでした。

バイトに向った薫は、母が見知らぬ男と会ってるの目撃！
なんか重い展開な予感…。


純一が関わらない場合での他ヒロインの行動が平行して進行してるのが面白いですね。
ルート選択された時どう変わるのか比較できそう？

髪型わかめで不評だった薫でしたが、かわいい面見えてきて評価変わってきてますね。
母娘のドラマもちょい重めなものが待つのかで、ストーリー面も楽しめそうかな。

次回　第7話「ウラギリ」

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