戦国BASARA弐 第5話「誓願の刻印！独眼竜対軍神 人取橋の対峙！」

姿を現した謙信。その真意は？
謙信に慶次が大阪に向ったと報告する、かすがさん。
また謙信様にハート（笑）　その桃色は遠く伊達軍にも見えますｗ

秀吉と話をさせろと迫る慶次ですが…。
半兵衛に秀吉は世界を見ていると追い返れます…。
秀吉は西洋との戦いでも考えてるんですかね？

幸村は西国への道の途中で、荒廃した国々を見る…。
戦いが平和に続くのかと自問。
迷う幸村は、四国に攻め込む豊臣軍を見て、役目を忘れていたと反省。
お館様ぁ！！　素直な幸村です（＾＾；
…と言うか、速くお使い終わらせてこい！（笑）

再び筆頭と小十郎の回想。
小十郎は自らが切腹することで政宗をいさめようとした。
政宗はもう自軍から誰も死なせないと…。

謙信は政宗に頭を冷やすためにはだかったようです。
政宗もそのことを知り、謙信と礼を交わし出撃。

「お待ちかねのパーリィだ！」

瀬戸内組の出番最後だけかよ！（＾＾；
筆頭の出番多かったといえ、この扱いは酷いですね。
次回は本当に出番お願いしますよ～！

次回　第6話「脅威の豊臣・毛利同盟!海原を裂く覇の豪挙!!」

　←　押していただけると、次も更新やる気でます♪
　にほんブログ村