戦国BASARA弐 第６話「脅威の豊臣・毛利同盟！海原を裂く覇の豪拳!!」

要塞・富嶽で安芸・厳島の沖合いの決戦に出た長曾我部。
その威力に木の葉のように吹っ飛ばされる毛利船団。

しかし、それは富嶽をおびき出すための囮！
部下を捨てこまにしても豊臣と合して覇権を狙う毛利は冷徹ですね。

現れた秀吉…なんかまた巨大化してます（汗）
海の水を消すは、巨砲を手で受け止め、空も軽々飛び上がる…。
ての付けられない暴れサルです（＾＾；

長曾我部も意地を見せますが、相手が悪すぎでしたね。
富嶽も破壊され、これで四国も豊臣のものですか…。

大勢は決してるのに、長曾我部に加勢しようとした幸村ですが…。
従った小山田が犠牲に（汗）
幸村のミスなんですが、部下を死なせたって自分を責めるんでしょうね。

筆頭は四国が落ちたことを察しますが。
秀吉を倒せばそっちも手に入ると余裕ですね（笑）

半兵衛はやっぱり病気フラグみたいですね。
だから秀吉の天下を急いでるのか？

次回はなんかかわいい宮元武蔵登場ｗ
バサラキャラは既存のイメージを壊してくれます（笑）

次回　第7話「最南端 薩摩の地へ! 幸村新たなる漢の出会い!!」

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