とある魔術の禁書目録II 第5話「蓮の杖（ロータスワンド）」

で、法の書を解読してみよとするけど。
オルソラが知っていた解読法はダミー？
どうとでも読めるのでは使えませんね…。　

ステイルが落としたカードから何かを思いついた当麻。
策もめぐらして反撃開始です！

当麻は単独でアニェーゼの前へ。
アニェーゼは仲間を囮にしたのかと嘲るが…。
仲間を信じると当麻は揺るがない。　

ロータスワドンの変幻自在の攻撃に苦戦（汗）
しかし当麻は、右手の力を使で無効化し、アニェーゼに一撃！
容赦ないです（＾＾；

無力だったことに戻りたくないアニェーゼは立ち上がる。
外が沈静化して、ローマ聖教の勝ちと確信するけど。　

「お前の幻想は終わっちまったよ、アニェーゼ！」　

扉を破って炎が！
ルーンのカードの配置を使い教会を巨大な魔法陣とし炎の精霊を生みだした。

シスターたちは勝利を持てる自信を無くし戦意消失。
当麻の最後の一撃がアニェーゼを倒し、シスターも武器を捨て終結へ…。　

気を失った当麻が次に目覚めると、いつもの病室ですね（苦笑）
神裂さんがいて、天草式のことに巻き込んだことを謝罪。
当麻はオルソラを守るためにしたことと。
もしアニェーゼが助けを求めてきても助けるって、当麻オトコマエすぎですｗ　

イギリス聖教入りした天草式。
これにより、神裂火織を味方につけたままでいられる。
ローラ黒いですねｗ

外交の巧みな英国にあるだけに、イギリス聖教も強かです。
どっかの国に見習ってほしいですよ（ぇ）　

当麻の反撃になったからのターンは気持ちよかったですね♪
やっぱり禁書目録はこうじゃないと！　

次回からは黒子さんメインになりそう。
楽しみですね～～♪　

次回　第6話「残骸(レムナント)」　

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