バクマン。 第6話「アメとムチ」

初めて書き上げた「ふたつの地球」を編集部に持ち込んだ最高たち。
受付で緊張しまくりな秋人が(笑) このへんは中学生ですねw
二人の原稿を見てくれたのは服部哲さん。
どう評価されるか緊張ですね!
 

▼ バクマン。 第6話「アメとムチ」 

最高は叔父の言葉もあって、編集者の服部さんを値踏みしてました。
信用できる編集者なのか?と。
作家を生かすも殺すも編集ってことありますからね。
 

服部さんが来るまでの待ち時間。
秋人がマンガ原作者を目指すことになった経緯を訊きます。
会社の犠牲になった父、その分を子供に託そうとした母。
秋人は自分は両親の道具でない!と自分の道を目指したんですね。
 

で、服部さんは「ふたつの地球」をしっかりと見てくれます。
なんとこの作画は、小畑 健さんなのがびっくりですね。

評価は、あまりにも説明的すぎてまだマンガになってない。
絵もデッサン段階という評価。
それは、最高にも分っていたので、服部さんの評価は信用できると(笑) 

漫画家には2つのタイプがあるって話は面白いですね。
好きな作品を描いて、それが当たる天然。
売れるものを考えて計算するタイプ。
圧倒的な人気を得るのは前者のようですが、後者の方が安定して長く続くかな?
 

服部さんも新連載をヒットさせるのはバクチだと(苦笑)
最高たちと意見もあいそうですね。

この先も見て行きたいと服部さんはメアドをくれ。
原稿も月例賞にまわしてみると。
今はまだだけど、3年後にはエイジと争えるほど成長できる。
そうも思ってますが、本人たちには言いませんねw
 

当たりだった編集の服部さんとも出会え。
最高たちは次の作品の製作に勢いをつけます。
今度はストーリーも二人で練ってみることに。

そして夏休み明け。
最高は亜豆と隣の席になったしまった(笑)
これは嬉し恥ずかしいですねw
 


まだまだ道は始まったばかり。
目的に向かって真摯に頑張っていく最高たちがまぶし過ぎます(笑)
何かに一生懸命ていいですね~
 

次回 第7話「涙と涙」 

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コメント

No title

原作者は大場さんだぞー

Re: No title

原作が大場さんで、小畑さん作画ですね
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