俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第7話 「俺の妹がこんなに小説家なわけがない」

桐乃の方も、自己満足な設定山盛りの黒猫の小説に辟易。
なんだかんだ言いつつ、しっかり読んでるのは仲良しなのかな（苦笑）　

気分を取り直し、京介仲介のもとでメルルの鑑賞会。
沙織は音声のみ（電話）で参加ｗ

メルルのＯＰが電波ソングとかって黒猫の指摘。
あ、そうなんだ。　もうフツーに聴けるのは重症なのかも（汗）　

いろいろな指摘に対して、桐乃が擁護…。
なんか耳に痛いような。
アニメレビューブログでもよく見る光景だよね（＾＾；　

結局は好みの問題。
好きにしてと京介は投げだしますｗ

そんなことがあって後日。
帰宅した京介に変なサイト見るなと桐乃はご立腹。
謝る京介に、桐乃はまた相談に乗りなさいと。　

なんと桐乃が携帯サイトにアップした小説（？）が編集者の目に止まることに。
この時点では、桐乃が騙されてるのかと思ったのはナイショですｗ
現実でも、ネットから書籍になった小説って変わったもの多いですし（婉曲な表現）。
可能性は、なくなくないかな（＾＾；　

そのままでは読書に分り難いと指摘され。
桐乃は新作を作ることに。
その取材に付き合えというのが相談です。　

時はちょうどクリスマス。
交差点で事故に遭えとか無茶ぶりな要求もあったけど。

アクセをプレゼントに買ってほしいとか…。
これほとんどデートですね？（苦笑）　

甲斐性ないとか気の毒な京介（汗）
ランクを落としたけど、アクセを買ってもらって桐乃は嬉しそうです♪　

取材じゃないと文句を言う京介に、水を被ってみせる桐乃。
あわてて桐乃にジャケットを被せて次の取材先に…。
ってラブホじゃないか！？

桐乃がシャワーを浴びてる間に、麻奈美から電話が（＾＾；
クリスマスケーキ作ったからって、いつもながらいい嫁ぷりですね（笑）
出てきた桐乃がホテルって言うから慌てて電話切りましたが（苦笑）　

さすがホテルはそのまま出て。
桐乃はアイディアが降ってきたと…。その耳には京介に貰ったイアリングが光ます。
ちょうど雪が降り出しホワイトクリスマス。　

ＥＤはマスケラ風な黒猫＆桐乃…短っｗ

まさかの桐乃が小説家デビュー？
そしてアニメ化なるんですかね。　某マンガ家を目指す二人は涙目ですね（苦笑）　

次回　第8話「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」　

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