おとめ妖怪 ざくろ 第9話「さち、恋々と」

三升たちは、ざくろや薄蛍が誰が恋仲なのか気になる…この三人もまだ若いのかな？（＾＾；
雪洞たちが良い方法があると言ってきらのが「こっくりさん」。　

ちょうど、花楯中尉からのい依頼で、「こっくりさん」をすると出る妖人の事件を調べることに。
早速「こっくりさん」を呼び出しますが、現れたのはまだ妖人になってないもの。
コイバナへの思いが作り出したイメージですね。

イメージなので攻撃も効かずに逃げられてしまい。
なら、恋を成就させて納得させようって作戦になります。　

花楯中尉も作戦に乗り出してきますね。
何か企みあるように見えますね（苦笑）

雪洞たちに付き合うなら、丸竜も同じ髪型にしないと。
それはそれで見て見たいかも（笑）　

利劔は、意識して赤くなる薄蛍が熱いのかと冷やし飴を（＾＾；
いまいち乙女心の分らない人ですね（苦笑）

で、花楯中尉に同行したざくろたちの前に「こっくりさん」が出現！
景がざくろが好きって言おうとするのを、ざくろは恥ずかしくて拒否ｗ　

その隙に、花楯中尉がざくろが好きだと言ってしまい。
ざくろも中尉が好きと…。
聞き届けて「こっくりさん」は消滅し、事件は解決しましたが…。

花楯中尉は言ったことは嘘でないと。
自分は嘘をつくのが下手だと…そう言う人ほど嘘つきだよね（笑）　

相手が花楯中尉では勝ち目ないしで、しょんぼりな景。
三升たちがざくろに化けて、気持ちを確かめようとしてきます。
懲りない姉妹ですね（＾＾；

乱杭が会話する仮面の男。
嘘つくのが苦手なんて嘘って…花楯中尉のようです。
やっぱり黒い人だったのかな（苦笑）　

次回　第10話「かげ、追々と」　

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