それでも町は廻っている 第9話「激突!大人買い計画」

・「激突！ 妖精VS死神」

体育の余った時間で卓球を始めますが…。
余裕の辰野は、歩鳥に打たせてあげてるたのに、途中で本気のサーブを（汗）
見えてでも避けられない歩鳥が悲惨ｗ

針原が次に辰野と対戦！
中学時代、辰野は「妖精」で針原は「死神」と畏れられていた！？
先輩の紺にいたっては、魔王とか巨神兵ってどんだけ（＾＾；　

激しい応酬の末、針原の『死神の鎌』が勝負を決める。
真田が見てると辰野も頑張ったんですけどねー。

で、真田が見てたのは揺れる胸の方だったと（＾＾；　


・「大人買い計画」

閉店しちゃう店で、一人の男が買い占めた菓子。
それが回ってきて…

静はその菓子「べちこ焼き」を気にいって探そうとしますが。
電話番号もデタラメ？　住所の街も存在しないと謎が深まるばかり…。

市外局番を頼りにＣ県まで行きますが…。
他にも探しに来た人がいるけど、存在しないという幻の店。

自作してみても、そんな色の菓子は作れない（汗）
未来に技術でできたお菓子！
荒唐無稽な予想は、わりと真実に近かったり（＾＾；

タイムトラベラーが巻いて行ったお菓子だったのね。
実験成功で「べちこ焼き」は未来に残ってましたね…壮大な話なのかなｗ

エンドカードは「大石まさる」さん。　


静がお菓子を探してさまよう話は不思議な雰囲気ありましたね。
まさかのＳＦオチとはｗ　

次回　第10話「穴ツッコミじいさん」　


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