バクマン。 第15話「デビューと焦り」

サイコーはエイジに必ず追いつくとライバル宣言。
エイジはその目に本気の熱さを感じたようです。
何でも漫画で理解するエイジって（笑）　

サイコーの出した手法もやはり、計算して作りこんいくもの。
計算してることを気取られないネームと…その難題を抱えるのはシュージンですが（＾＾；

一方、亜豆はオーディションに落ちてますが、また次のものに挑むことに。
演技だけでなく歌唱力もってことで、亜豆も戸惑い気味です。　

香耶が遊びに来て、亜豆ママンたちとコイバナで盛りがってるｗ
ママンは亜豆妹と並んでも姉妹みたいに見えますね（＾＾；
妹ちゃんのオーディションでのいじめイメージが可笑しい（笑）

香耶からサイコーたちの頑張りを訊いて、亜豆もオーディションへのやる気を取り戻します。
そして、歌の自己練習もあってか、ちょい役ですがデビューが決まります♪　

エイジとの出会いでやる気モードのサイコーたち。
そこに亜豆デビューのメールが届きます。
先を越されたサイコーは待っていてと返事を返すけど、そんなのらしくないとお叱りメールをｗ

今回は亜豆サイドの話も多くて良かったですね。
ママンの見事な縦ロールもひさびさに見れたし（笑）
夢に向かって亜豆に一歩リードされたけど、サイコーも頑張って！　

次回　第16話「壁とキス」　

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