放浪息子 第3話「ロミオとジュリエット」

文化祭に出し物で、千葉さんが提案したのは倒錯劇。
変わったものですが、あっさり受け入れらましたね。
脚本は書きたい人から募るってことで、言い出した千葉さん。
そして、よしのに薦められ秀一も書くことになります。


▼ 放浪息子 第3話 「ロミオとジュリエット ~Juliet and Romeo~」 

修一の脚本は、自分とよしのさんを模したような話ですね。
女の子になりたい男の子、男の子になりたい女の子のお話…。
税所先生の提案で、秀一と千葉さんの脚本を刷り合わすことになり。
何もしないからってことで千葉さんの家で相談することに…。
 
早速、修一に女装させようとする千葉さんがw
男になりたいジュリエットと女になりたいロミオ。
そういう脚本にしようと修一が提案。
 

修一がジュリエットをやるなら、ロミオはよしのでも良い。
そう思ってしまう千葉さんで、複雑ですね(^^;
男の娘・修一が見たいということで(ぇ) 

修一の姉・真穂と瀬谷もちょっとずつ進展してますね。
瀬谷の声変わりに、誠と修一は今の声を録音しようとしますが。
女装する必要ないw
 

修一が「真穂」の名前を名乗ってるとこに真穂本人が登場(^^;
ちょっとしったホラーみたいな(苦笑)

そんなとこへ瀬谷が真穂の風邪の見舞い来て…。
慌てて修一の服を着替えさせよとしてるのを見られてしまいます。
弟を脱がす姉ってシーンにしか見えないですよねw 


よしのさんが心ならずもブラをつけるようになり。
それに気付いた修一。
本人の気持ちに関係なく成長変化していく思春期。
心と体の不一致が切ない感じです…
 

次回 第4話「私の名前をあげる」 

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