フリージング 第4話「Tempest Turn」

カズヤは事情を聞き、リミッターにして欲しいと再度頼みますが。
ブリジッドは拒否。　

単独でイングリッドと対決するブリジッドですが。
アクセルターンで通じる３年ではなかった。
さらなる上位スキル・テンペストターンの分身に窮地に陥る。

レオとイレインバーセットをしたイングリッドは、チャンスを与える。
集まった１年にリミッターになる者はいないかと…。
カズヤは罰を受けることも覚悟で名乗り出ますが…。　

ブリジッドはまたも契約を拒絶。
その理由は、イレインバーセット時の感覚が恥ずかしいと。
乙女なのか、敏感すぎるのかブリジット先輩（＾＾；

洗礼受けてなきても強力なフリージングを展開するカズヤ。
イングリッドはカズヤこそ危険とみなす。　

イングリッドが秩序に拘るのは、親友のマリンが戦死した事件のため。
混乱して逃げた１年のせいでマリンは命を落とした…。

カズヤはマリンが１年を守る任務をやり遂げたのだと。
ガネッサも現場を見ていてその通りと証言。
真相を知らされ戦意喪失のイングリッドさんはその場を退きます。　

戦い終わって、カズヤは助けてくれたことをブリジッドに感謝。
照れるブリジッドさんが可愛いですｗ

ブリジッドが接触を嫌うのは過去のトラウマもあるようですし。
じょじょに誤解が解けていけばいいですね。　

今回はバトルが面白かったですね。
パンドラの技もですが、フリージングするリミッターも重要とよく判りました。
単に戦闘力だけでなく駆け引きも重要ですね。　

次回　第5話「She is Rana Linchen」　

　←　押していただけると、次も更新やる気でます♪
　にほんブログ村