とある魔術の禁書目録II 第19話「木原数多(けんきゅうしゃ)」

突然の襲撃にも、むしろウェルカムな一方通行さん。
「演出ご苦労！　華々しく散らせてやるから感謝しろ♪」　
すごく楽しそうですｗ

「木ぃぃぃ原くぅぅぅんよォォ～！」　

一方通行を開発した木原との因縁の対決。
嬉々と攻撃する一方通行さんですが、全ての攻撃を無効化されてしまう。
開発者だけに一方通行さんの能力の特徴をよく把握してる。　

ボロボロにされながらも、捕まった打ち止めだけは反射の力で逃がします。
落下点は計算してるんでしょうけど、大事にしてるのか何だか分んない扱いです（＾＾；

「誰でもいいから、あのガキを……」　

打ち止めの身の方を案じる一方通行の前に現れたのは　まさかのインデックスさん。
インデックスさんの活躍フラグなのでしょうか？　いや、ないか（苦笑）　

居なくなったインデックスを探す上条さんも雨の中を歩いてると。
涙と雨に濡れた打ち止めが助けを求めてくる。

「お願いだから、あの人を助けてってミサカはミサカは頼み込んでみる！」　

そんなシチュでお願いされたら上条さんの介入フラグが立ちまくらないわけがない！（笑）

ローマ聖教のヴェントが学園都市に出現。
アレイスターを挑発し、それがアレイスターにも行動をとらせることに。　

木原もアレイスターの支持で動いてたのね、
風斬氷華と打ち止めで何をするのか…？

おおっ、楽しい展開になってきましたｗ
ここからは今期最後のクライマックスショーになるんでしょうかね♪　

次回　第20話「猟犬部隊(ハウンドドッグ)」　

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