GOSICK -ゴシック- 第7話 「夏至祭に神託はくだされる」

世間から隔絶したような村ですが、電気も引かれてるのね。
ヴィクトリカにはお風呂に入れるのが嬉しかったようです。
お風呂！　と喜ぶヴィクトリカが可愛すぎでしたｗ　

しかし、ヴィクトリカを追い出したものが村にはいる様子。
前村長シオドア殺しとされ追放されたコルデアリア…。
その娘ヴィクトリカは、村にとっては穢れなのでしょうか…。

コルデリアの住んでいた家には誰かが来た形跡が。
何かを持ち出した代わりに写真を置いていったのか？　

シオドアが殺された際に、近くにいたのがコルデアリア。
でも、シオドアの刺された位置は高すぎたりで、コルデアリアが犯人とは無理が…。
犯行時間とかも疑問ですね。　

母の冤罪を晴らし、真犯人を追うヴィクトリカですが。
脅かして村から出そうというさまざま邪魔が…。

そして、村にともに来た目的不明の男たちも、一人また一人と殺されていきます。
狼が　現れたりで多難ですね…。
ミルドレットも何か目的があるのでしょうが、謎の要素が多すぎます（＾＾；　

やたら感情過剰なハーマイニアなんかも怪しいですが。
というか、最初ハーマイオニーと名前を聞き間違えたのはナイショですｗ

全体的に陰鬱な村って舞台ですが。
ヴィクトリカの可愛さで救われてる話だよね～♪　

次回　第8話「過去の王国に遠吠えがこだまする」　

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