あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第2話「ゆうしゃめんま」

鳴子は、仁太と仲のいいめんまが嫌いだった。
でも、天真爛漫なめんまが好きでもあったんですね。
なのに　めんまが事故に会う原因を作るようなことを言ったことが、ずっと気になっていた。　

鶴見は、雪集が未だにめんまのことを忘れられないことが辛く。
思い出せせるかつての仲間の鳴子たちも避けてる感じ。

雪集が一番めんまのことに恋々としてますね…。
服も遺品として貰ったんでしょうか。
仁太に反感を持ちながらも、鉄道を通してレアモンのゲット方法を教えます。　

めんまは幻想なのか？（＾＾；
自分で好きに出歩くし、お風呂やご飯までとフリーダムですねｗ
めんまの望みって、みんなが仲良くすることじゃないのかな…。

ノケモンを通じて、仁太と鳴子もむかしみたいに仲良くなれた感じです♪
ずっとめんまの貼ったシールも取っておいてくれた鳴子。
変わったようで変わってなかったのですね。　


（２話終っての期待度＆評価）　

期待レベル　３（おもしろい）：　+30点
ストーリー：４　キャラクター性：５　画：４　演出：４　声優：４　好感度：４　

（総合点：５５）　前回５４　

鳴子が１話の印象よりいいキャラで好感度アップですね（笑）
こうやって昔の仲間がそろっていけるのでしょうか。　
鶴見と雪集が難しそうですね…ツンデレコンビがｗ

次回　第3話「--」　

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