あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第7話「ほんとのお願い」

キラキラ光るじんたん、かっけぇっすよ――。
基地にいた鳴子は家出して来たのね。
仁太は自分の体験から 学校を休み始めると辛くなると。
そんな仁太は変わっていないと言う鳴子。
 

▼ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第7話「ほんとのお願い」 

自分がたいへんなのに他人を気にしてる。
めんまに言えないね、仁太もw
その後、ラッキースケベなハプニングもありましたが(^^;
鉄道も交え、めんまの日記を見ることに…。
 
楽しかったとかばかり…子供の日記なんかそんなものですねw
仁太の母親のお見舞いによく行ったことも書かれていて。
そして、仁太の母の病気がよくなるよう願って花火を作ろうとしたことが…。


花火をみんなで作ろうというのが めんまのお願い?
仁太は めんまには学校に行くってていで家を出て 花火を作ろうとし始めます。
まんめに確認するのは怖かったんでしょうか…。

花火を作るには火薬を使うとかに資格がいる。
ふつーの花火をまとめてとか…子供のころの発想こわいわw
でも何だってできるって行動力はあった…。
 

集は あの日めんまが集まろうと言ったことは仁太には話さずじまい。
仁太にないしょで集まろうって話しだった…?
だとすると、めんまのお願いって花火じゃない感じですね。
 

仁太は父の知り合いに花火を作るお願いをしますが。
作るには20万がいる…。
ってことで、仁太もバイトです♪

鳴子のゲームショップでもバイト。
同じ学校の生徒の噂から鳴子を庇う仁太カッコイイですよ。
思わず「じんたん」て呼ぶようになってる鳴子も可愛いです♪
 

店に張ってるポスターがアニメのなのが(笑)
「WORKING!」「放浪息子」「黒執事II」などw

仁太がかまってくれず不満なめんまでしたが…。
学校に行かずバイトしてると知ります。
それが花火のため…自分のお願いを考えてくれてだったのだと。
 

「かっけぇっすよ、キラキラ光るじんたん。
 かっけぇっすよ!」
 

こっそり仁太を助けるようライトの方向を変えたりするめんま。
仁太のために 蒸しパンも山ほど焼いてましたw
その味は仁太の母のものに近くなってましたね♪
 

学校はどう?とめんまに聞かれ、仁太は家にいるより楽しいと答える。
「生きてるって感じがする」 

めんまも、そんな仁太に…。
「めんまも生きてるって感じるじんたんを見てると、生きてるって感じがする」 

バイト代もたまって、とりあえず花火を作りだしたいと相談に行きますが…。
祭りの役員から高校生に手を貸してはダメだと横槍が入ってしまう。

仁太はその役員と話すと 名前を聞くと…それは めんまの母親!?
めんまのために仁太たちが動いてることを めんまの母はよく思ってなかった(汗)
めんまの死を仁太たちのせいって思ってたんでしょうか…。
 


(7話終っての期待度&評価) 

期待レベル 3(おもしろい): +30点
ストーリー:5 キャラクター性:5 画:4 演出:4 声優:4 好感度:4 

(総合点:56) 前回56 

めんまの母こわい人だった(^^;
娘を思っての母親の恨みってこわいなぁ…。
これはかなりの強敵ですが 仁太たちどうするんだろう…?
めんまの本当のお願いが花火だったのかも気になります(^^;


次回 第8話「--」 

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