世界一初恋 第11話「It never rains but it pours.」

丸川書店にはBL要員しかいないのかw
部数会議に出された律。
なんか殺伐とした殺気に満ちた会議ね(^^;
高野さんにも負けない女性社員さんがすごいと感心w
 

▼ 世界一初恋 第11話「It never rains but it pours.」  

会議後に、律は 小野寺出版で担当していた作家・角さんと再会。
角の担当の長谷川さんは 文芸担当だった律に興味を持ったようですね。
いや BL的な興味かな(^^;
 
装丁とか使ってる素材まで感動するって。
律の本ラブはすごいというか。 装丁とかも注目すると新鮮ですね~。
 

長谷川は律を文芸に誘いますが。
阻止する高野さん! うわぁジェラってるよw

会社帰り図書館に返却に行った律は 高野さんに遭遇。
高野さんは律が告白する前から律を知っていたって!
告白の内容もですが、高野さんは律をどこで引き倒してるんだ(違)w 


帰宅すると、高野さんの部屋から出てきた横澤と遭遇。
横澤が律を目の仇にするのは…。
律がフッた上に、許婚がいて二股されたと 高野が傷ついたからなのか。

許婚は親がおしつけたものとか何でしょうね。
それは律のせいじゃないけど、酷い別れ方して高野を自棄にした責任はあるよね…。
と言うか律はあんまりにも昔のこと忘れすぎです(^^;
 


(11話終っての期待度&評価) 

期待レベル 2(普通): +20点
ストーリー:3 キャラクター性:4 画:3 演出:3 声優:4 好感度:3 

(総合点:40) 前回40 

ようやく律と別れた以後の高野の10年がわかりましたね。
律はこのことを受け止め高野とつきあっていけるのかな。
まぁ今でもすっかりラブラブな二人だけどねw


次回 第12話「After a storm comes a calm.」 

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