GOSICK -ゴシック- 第22話 「クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る」

迫る欧州での戦争のために　外国人は祖国に送還されることに。
連れて行かれる久城は、ヴィクトリカへのプレゼントをアブリルに託していきます。　

再来したモンストル・シャルマンを祭りあげ。
戦争にしようとしてる地下組織（？）　不気味な兎コスの軍団がシュールｗ
取り締まる軍によって車が止められ、その隙に久城は逃走。

ルイジに助けられた久城は、ジャクリーヌに相談しグレヴィールの助けを借りることに。
久城ってグレヴィールがブロワに逆らえないって知らなかったんでしょうね…。　

ブロワに命じられ、グレヴィールは久城を人質に　ヴィクトリカを確保。
まさにヴィクトリカの心臓でしたからね…。

いつもいつも　どっか抜けてる久城の描写がこの展開になる伏線だったとはｗ
久城は事情を知らないのですから責めるのは酷だけど…哀しいくらい間抜けだったね（＾＾；　

ここから久城は挽回して　グレヴィールをブロワから助けだせるのか？
今回は動きを見せなかったコルデリアたちの動きにも期待かな。　　

次回　第23話「灰染めのチェスにチェックメイトを告げる」　

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