夏目友人帳 参 第3話「偽りの友人」

ニャンコ先生に妖もののにおいがするって言われ。
やっぱり村崎は妖だったと気付きます。　

柴田を食べようとしている。
警告しようとする夏目ですが、柴田は反発。

夏目は　村崎に会いに行き…。
あやうく食われかけるが、ニャンコ先生が助けてくれます。
夏目は、柴田にとって大切な人だと倒そうとするのを阻止…。　

村崎は、　柴田と話すうちに　食べられなくなり…。
もう力も弱まって　人の姿も取れなくなってきていた…。
柴田にも人でないとわかってしまっていたのね。

村崎は最後の言葉を手紙にして夏目に託す。
それは人の字じゃなくて、夏目はでも手紙を信じてと…。　

柴田も信じてくれたのか…。
消えいく村崎と最後に会うことが出来ました…。

泣いたことを黙っていろって柴田。
いろいろ経緯はあったけど柴田と夏目は友達になれたみたいですｗ　

「小さいころ、本当は友達がほしかった。
　人であろうと妖であろうと、それはこんなにも温かく俺の心にともるんだ…」　


（３話終っての期待度＆評価）　

期待レベル　３（おもしろい）：　+30点
ストーリー：４　キャラクター性：４　画：４　演出：４　声優：４　好感度：５　

（総合点：５５）　前回５５　

ニャンコ先生大活躍ｗ
スイーツとスルメをいっしょに食べるのはどうかと（＾＾；
ドライヤーでふわふわになったのは笑った（笑）

次回　第４話「幼き日々に」　

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