境界線上のホライゾン 第1話「境界線前の整列者達」

なんて設定は最後で説明されましたが…。
まぁ　ゲームの世界設定とかだとでも思って気にしない方針でｗ

列強により間接支配されてる極東。
年齢上限の不利もある日本の学生はいかに戦っていくかですね（＾＾；

いきなりキャラが大量登場し、てんで暴れまわってるのが楽しいですねｗ
いちいち誰なんだ？とか目くじらたてずに　気になったキャラから覚えていくのが吉です。

しかし本当によく動かしてるね。
この原作は読んでないけど、この作者の話はだいたいこんな感じでカオスが楽しいです。

でも　こんな細かいとこまでアニメで動かすとは　サンライズさん　やりすぎｗ
このペースでやってくと分厚い１冊分を消化するの何話かかるんだろう？
何期も続ける覚悟があるってことかな（＾＾；

遅れて登場の主人公　葵・トーリ。
エロゲ買って死亡フラグ立ててますが、決める時は決める…でも続かないキャラのよう（苦笑）

10年前姿を消したホライゾンに告白する。
世界にけんかを売る覚悟とは…？


（１話終っての期待度＆評価）　　

期待レベル　３（おもしろい）：　+30点
ストーリー：３　キャラクター性：３　画：４　演出：４　声優：４　好感度：３　

（総合点：５１点）　

設定とキャラの多さで面食らうのは想定どおり（＾＾；
期待以上に映像が頑張りすぎてて　これは期待できそうです。
もっと端折っていくのかと思ったら　意外に細かいとこまで再現してるぽいですね。
いったい何期まで続けれるのか　気長に見ていこうと思いますｗ　

次回　第2話「食事場の清純者」

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