たまゆら～hitotose～ 第1話「わたしのはじまりの町、なので」

でも　楓の弟の香が　父の写真を出してきてしまった。
その写真はどれも　父の愛情があふれた優しいものばかり…。

これがきっかけになり、楓はまた写真をはじめることに。
そして父の大好きだった思い出の町へ戻ることを決めます。
香が乗り気だし家族で引越しにｗ

アグレッシブになった（？）楓は　憧れの写真家の志保美先生に写真をだし。
なんと返事も帰ってきましたが、謎の行き先の書いてない切符も入ってたし！
…切符の謎の話はＴＶではするのでしょうか？
　
ちひろが別れにくれたお守りのヌイグルミには　楓もちょっと困ってるね（＾＾；

思い出の瀬戸内海の町、竹原市へ。
そこには手紙をやりとりしてた幼馴染のかおるとの再会も待っていますが。
町は変わってるだろうなと楓は緊張…。

でも　かおるたちが迎えに待ってくれていて、思い出があふれだしますね♪

『その時　この町がずっと私を待ってくれた気がした。
　悲しい色はもうどこにもなかったのです。
　お父さん、ただいま――』


（１話終っての期待度＆評価）　　

期待レベル　３（おもしろい）：　+30点
ストーリー：４　キャラクター性：３　画：４　演出：４　声優：４　好感度：４　

（総合点：５３点）　

癒し系の作品は外せませんねｗ
写真の風景がみんな優しいのですよね。
キャラもみんな暖かく　ほっこりして　秋にぴったりな作品です。　

次回　第2話「優しい香りに包まれた日、なので」

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