Fate/Zero 第2話 「偽りの戦端」

切嗣との溝はともかく、セイバーが望むのも世界の救済。
時代は違っても　故国や大事な人を救いたい気持ちって共通ですよね。

そういう人間もいれば、ただ快楽のために殺人を行うものたちもいる…。
キャスターと雨生龍之介は　まさにお似合いの殺人愛好者（汗）
名を訊かれキャスターは青髭と答えますが、バレバレですねｗ

綺礼は　同盟のはずの遠坂邸へ　アサシンに侵入を命じます。
結界をセンサーのように避けていく描写が面白いですｗ

相手に気付かれず近づくのがアサシンの強みですが。
正面から迎え撃たれてはダメですね。

アサシンも怖れたアーチャーの正体と力…。
アーチャーによって　アサシンは散った（？）
なんという噛ませ犬だったのかｗ


（２話終っての期待度＆評価）　

期待レベル　３（おもしろい）：　+30点
ストーリー：４　キャラクター性：５　画：５　演出：５　声優：５　好感度：５　

（総合点：５９　前回６９）　　

ＥＤで　各英霊の過去が描写されてるのがいいですね。
ネタバレしすぎなひともいますけど（＾＾；

負けると分ってるのにアサシンを差し向けた綺礼の真意は。
どういう作戦なのでしょうかね（＾＾；

次回　第3話「冬木の地」

　←　押していただけると、次も更新やる気でます♪
　にほんブログ村