ギルティクラウン 第2話「適者 survival of the fittest」

万華鏡の攻撃で葬儀社は一発逆転☆
ハゲな隊長はあっさり退場ですか（＾＾；

ビーム兵器（？）で撃破されたエンドレイヴの壊れ具合の描写がリアルですね。
高熱で貫かれたって感じがよく出てます。
戦争もので『大人も見れる』作品だって言い張るなら　これくらいはしないとね？

涯の名軍師ぷりもカッコイイです　ルルーシュぽくてｗ
集が失敗したら作戦大失敗したでしょうに　あの自信はどこから来るのかな（＾＾；

涯の手を取らなかった集（笑）
良いな、そのマイペースぷりｗ　
あのまま雰囲気に流されて取ったらフツーですからね。

で、いのりが集のクラスに転校してきた（＾＾；


（２話終っての期待度＆評価）　　

期待レベル　２（ふつう）：　+20点
ストーリー：４　キャラクター性：３　画：５　演出：４　声優：３　好感度：３　

（総合点：４２点　前回４１）　

けれんみのある展開だけど　学園パートは残すのね。
集の主張が無いようで、流されない性格も好きになれそうですｗ

エンドレイヴを遠隔操作するって設定も好みです。
現実の戦場で使われてるロボットというのも　遠隔操作できる無人兵器ですから。　
リアルと虚構を兼ねあうとエンドレイヴみたいなのが　今のリアルぽいものでしょうね。
人が乗って戦うロボがリアルって言える時代は　20世紀で終ったのかもねｗ　

次回　第3話「顕出：void-sampling」

　←　押していただけると、次も更新やる気でます♪
　にほんブログ村