ギルティクラウン 第3話「顕出 void-sampling」

前回の戦いを見ていたものが集の学校の生徒にいる。
口封じのために探すことになりますが…。
ヴォイドを取り出して確かめるのね。

涯は　ヴォイドを見る能力があるって　生まれつきの力なのか？
謎の多い人物ですね。

ヴォイドを取り出す際には　相手に見られたと認識させなきゃダメってルール。
制約がある方が　異能力って面白いですからねｗ

で、親切な友人と思っていた八尋が探してた相手と分ります。
いのりが処理しようとするのを集が止め。
集の意見を聞いたいのり。　涯の言いなりで行動してるんじゃないんですね。

八尋がノーマジーンというドラッグを使ってことは話さない。
集のことを八尋も秘密にする。
そう約束して手打ちにしたのですが…。

速攻で集をＧＨＱに売った八尋ｗ
ヴォイドが「はさみ」なのは　裏切るってことを現してたのかな（＾＾；
ノーマジーンのことで捕まって　ＧＨＱと取引したのかもね。


（３話終っての期待度＆評価）　　

期待レベル　２（ふつう）：　+20点
ストーリー：４　キャラクター性：３　画：５　演出：４　声優：３　好感度：３　

（総合点：４２点　前回４１）　

ヴォイドの設定に関して　分り易く説明する展開は上手いですね。
集と八尋の友情の偽りぷりとかも皮肉だね。
学園パートがゆるっと続くと思ったけど　正体バレたから　もう日常はないのかな（＾＾；　

次回　第4話「--」

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