妖狐×僕SS（いぬぼくシークレットサービス） 第1話 ｢いぬとぼく｣

犬だけに扉の前でひたすら待機な　忠犬・双熾公でｗ
笑顔で接しられれば、凜々蝶もすげなくも出来ないですね。

他の部屋にもＳＳはいて２号室は髏々宮カルタ。
とんがりコーンをくれてご挨拶ｗ

３号室の連勝のＳＳは雪小路野ばら。

「仲良くしましょう、もちろん性的な意味で」
凜々蝶にそう言うヘンタイさんだｗ

白鬼院の名のために　いじめにあってきた凜々蝶。
話を聞いて涙する双熾に　ハンカチをあげたり凜々蝶は優しいじゃないですか。

突然　侵入してきた強盗。
セキュリティが甘かったとあざ笑うけど。
このメゾン・ド・章樫のセキュリティは　人間相手ではないのですね（笑）

住人は　先祖に妖と交わった者がいて、先祖返りをしたものばかり。
生粋の妖怪に狙われるので　いっしょに住んでるわけでだった。

髏々宮の正体は　名前通り　髑髏の妖怪で怖かった（＾＾；
強盗より怖かったですね（苦笑）

自分をかばって怪我した双熾の傷を気遣う凜々蝶。
キツネの妖怪だった双熾は　凜々蝶のつま先に忠誠の口付けを…。
凛々蝶に救われたのは、真実だから仕えるのだと。

「好きな場所で、好きに生きたらいい」
凜々蝶もついに仕えるのを許しました♪

で、　言質をとったと双熾は　天然黒さんなんですね（＾＾；


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（１話終っての期待度＆評価）　　

期待レベル　３（おもしろい）：　+30点
ストーリー：３　キャラクター性：４　画：４　演出：４　声優：５　好感度：４　

（総合点：５４点）　

忠実なのに天然黒い性格がいいですねｗ
本心と違うこと強がりばかりの凜々蝶も可愛いです。
この二人がどういう主従になっていくか楽しみですね♪　

次回　第2話「寂しがり屋の犬」

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