戦姫絶唱シンフォギア 第2話 ｢雑音と不協和音と｣

その後の検査なんかで帰りの遅くなった響。
未来が心配してくれましたが　理由を話せないですね。
百合カップル（違）に暗雲が（＾＾；

再び二課に行き、シンフォギアの説明を受けます。
謎の聖遺物は特定振幅の波動＝歌でシンフォギアの鎧となる。
今のところそれだけがノイズと戦える唯一の力だと。

翼の心臓には　奏が持っていた聖遺物の破片があって。
それでシンフォギアを纏えた。
自分の力で誰かを救えると言われ　響も戦うことを承諾。

早速ノイズが出現し、翼が一人で戦いに向かい。
翼はいきなりぶつっけで出撃して　翼に攻撃のチャンスを作る活躍（？）

勝利後に　響は　一生懸命頑張るから、一緒に戦おうと伝えますが。
翼には　奏の聖遺物を使う響は許しがたく…？　

「そうね…、　あなたと私、戦いましょうか？」


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（２話終っての期待度＆評価）　　

期待レベル　３（おもしろい）：　+30点
ストーリー：４　キャラクター性：４　画：４　演出：４　声優：４　好感度：４　

（総合点：５４点）　前回５４　

置かれている状況はシリアスなのに　響の性格に救われてますね（笑）
なんだか歌いながら戦うのにも馴れてきましたｗ
ＥＤはどうしてあんな気持ち悪い絵にしたんでしょう（＾＾；
この先の展開を暗示してるのかもしれませんが（苦笑）

シンフォギアは響の受け継いだのが３号、翼の１号でしたかね。
２号を持つキャラも登場するってことなのかな？

翼はもっと本心を秘めるタイプかと思ってましたが、いきなり響に敵意をむき出し？
剣を向けたのは嫌悪ゆえか…次回への引きが今回もよいですね♪　

次回　第3話「夜にすれ違う」

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