妖狐×僕SS（いぬぼくシークレットサービス） 第7話 ｢ふたりのよる｣

カルタがひとりと慌てる卍里ですが　空間が違うので行けません。
残夏に巧く乗せられ、結果内でトレーニングすることに。
たぶん　すごくトレーニングになるとか　嘘なんでしょうが（＾＾；

カルタはマイペースに自炊して　たべてますｗ
どんな時も食欲旺盛ですね（苦笑）

双熾は　朝まで凛々蝶のお世話ができると幸せそう♪　
凛々蝶はこのチャンスに　双熾に感謝の言葉を伝えようと。
どう伝えよう？

迷ってるうちに、お風呂を勧められ。
すっかり双熾のペースですが　何とか　ありがとうと。

双熾は　もったいない言葉と。
僕は凛々蝶様のために存在している
凛々蝶さまをお守りできなければ、僕に意味はないと。
僕は凛々蝶様の犬ですから――。

凛々蝶は　双熾に何かを返したいと思うのですが。
卍里が結界の扉を踏み抜き（？）　結界が崩壊！
かるたが助けに来る早いｗ

襲ってくる妖怪ですが　正体は　おんぶお化け（苦笑）
ただ　引っ付いてくるだけど、　そんなのが凛々蝶に　くっつかれたくないよね、双熾はｗ

夜が開けてしまい　妖館は結界を解いて事態は終了。
はいおしまい。　あっさり残夏に宣言されたしｗ

今回のEDは野ばら＆連勝。
わりと　まともぽい？　
野ばらさんだから　もっと酷い歌詞くるかと思ってました（苦笑）


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（７話終っての期待度＆評価）　　

期待レベル　３（おもしろい）：　+30点
ストーリー：４　キャラクター性：４　画：４　演出：４　声優：５　好感度：４　

（総合点：５４点）　前回５４　

双熾になかなか言葉を伝えれない凛々蝶が可愛かったですね。　
ずっとこんな感じの二人を見てたいかなｗ
野ばらさんは　ちのも狙ってるのですね　アブナイ（苦笑）
欲望に素直すぎる人ですね（苦笑）　

次回　第8話「お茶と距離」

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